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僕の性認識や性に関する持論などについて


Twitterでは毎日のように男女あるいはセクシャル・マイノリティ同士で激しくやり合うバトルが続いているようだが、ここで僕の性に関する認識などを言っておこう。まあ、自分が言える範囲だけど。

①ヘテロ寄りだがバイの感性もなくはない

②基本メンクイ。だが容姿を面と向かって叩いたりは絶対しない。嫌いな人物になるとオフレコや独り言で男女問わずボロカス言ったりはする。あまりにも太ってて貫禄のない男を見ると正直イラっとする(自分がダイエット何回もしたから余計に。これも嫌いな人物であればあるほどその意識が加速する。好きなうちはさほど感じない)。だからルッキズムを全否定出来ない。

③自分に差別意識がゼロと言ってしまうと綺麗に見過ぎだと思うのであえて言わない。差別意識は少ないほうだとは思っている。嫌いな女性もいないわけがないし女性だから綺麗とか男だから綺麗とかそういう属性に安心したことはない。最後は人間性と言動の整合性である。また、整合性がとれていなくてもそれを愛嬌として笑いの種にできる人物ならば充分魅力を感じる。逆にないならどんなに綺麗事を言ってもウザいと思う。集団系の体育会系マッチョイズムは苦手寄りだけどあまりに気弱すぎてフットワークなさすぎる奴は嫌い。

④性欲とルッキズムは別領域。見てるだけならメンクイ全開だが性欲はその人物への好感度も比例するためあまりにも嫌悪する人間性だと美人でも萎える。見ているだけや一度こっきりの関係、風俗などなら性格が良かろうと悪かろうとお金を払ったり割り切りで関係ない。その場だけだから。コミュニケーションが継続する恋愛なら嫌。

⑤職場内・組織内恋愛は自分はしたくない。もめるのが嫌だから。単独で行動するか公式の出会いフィールドでコミュニケーションをとる。仕事や組織は目的を達成するために来ているので結婚でもしない限りこじらせたときにおかしくなる。また、内輪でしか交際関係になれないようなコミュニケーションの乏しさが嫌い。仕事でなければ犯罪やハラスメントでなければ基本良い。

⑥コミュニケーション能力は失敗ありきで身についていくと考えるのでソロ活動(笑)的なコミュニケーションを好む。とにかく界隈とかの波風立てないコミュニケーションやルールが嫌い。波風は失敗することでつかめるものと考える。サーファーとしての腕前を上げていくと考えるので犯罪やハラスメントでもないのにルール化するのは嫌い。嫌われたらさっさとさようならすればいい。ヤマアラシのジレンマみたいなのがどうにも虫唾が走る。あまりにもチキンすぎる奴は嫌い。

⑦フリーセックス論者です。人生楽しきゃいいんです。犯罪やハラスメントでなきゃなにしてもいいの!

⑧性産業や芸能界などは労働組合結成が大きなポイントと考えている。その業界がなくなるべきとは思わない。ただ自分は客側として楽しんではいるが別に滅んだところで他のことで楽しく生きていける自信があるからそれ以上のことはどうでもよい。

⑨ジェンダー認識の遅れは取り戻すべきとは思っているが、それは自分が正義感が強いからというより社会の戦力をフル活用していくためである。他人の幸福感が自分の幸福感を増大させると考えているためであり純粋な正義感はさほど濃くはない。他人が幸福になることは自分が幸福になるということであって自分が奉仕してまで幸福にしたい人物なぞこの世では限られていると考える。

⑩自分の幸福のために社会があるので自分は幸せならば別にバカにされようと構わない。幸福については、

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このように考えているのでこれが実現できればまあ大体幸福なのではと考えている。逆にこれを邪魔する奴は容赦しない。

まとめておきました。まあ大体こんな感じですね。



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