カッパのいる池と案内人タムさん

こんにちは!大山崎はぐです。
1年前のことだったかな。
天王山山頂近くに池があると聞いて
探しに行ったんです。

天王山はご存知ですよね?
天下分け目の戦いがあった場所ですよ。
関ケ原の戦いじゃなくて、
明智光秀と羽柴(豊臣)秀吉が戦った
山崎の戦
ですからね。

2011年に掲載した『大山崎・歴史の時間ですー山崎の合戦ー』

で話を戻しますね。
天王山は標高270mの低い山で、うちの事務所から登っても
往復1時間足らずで帰ってこれるような山なんです。
だから、結構散歩がてら登ってるんですけど、
池があるのは知らなんだ、見なんだでーとなりまして
探しに行ったわけです。
しかし、一向に見当たらず、頂上もすぎちゃうよってところで
タムさんに出会ったんです。
タムさんは、バードウォッチャーというんですか、
鳥がご専門のなんですけど、動植物が好きで詳しい方なんです。
一緒に歩いていると木や花とその香り、鳥とその声、虫など
目に触れるもの、鼻でかげるもの、耳に聞こえるもの、
すべて説明してくれるんです。

例えば…

「ほら、エビフライ、落ちてるでしょ」

「エビフライ?どこどこ?」

「ほら」「わ、ほんま、エビフライやー」

これなんやと思います?
リスが食べた松ぼっくりの食べカスなんですって。

イノシシの足跡に

イノシシの泥遊び跡か

白い塊、なんだと思います?

モリアオガエルの卵塊!遠くから見ると洋ナシ
近くで見るときめの細かい洗顔せっけんのあわあわ~

「僕なんか、まだまだ詳しくないですよ~」というはるんやけど

それ以上詳しかったら僕らがついていけないので

「僕らにはちょうどいいです、というか十分です」

そんなタムさんに天王山に住まう動植物の生態や生活を
紹介するようなのお話を書いてもらったらどうやろかと
今月発行の大山崎ツム・グ・ハグVol.11から始まったのが、この企画

第1話が『天王山にもカッパがいる』

ぼくはまだ甚六くんにはあったことがないんで、今度
オーガニックのきゅうりをもって会いに行ってみようと思います。

大山崎リトルプレイス(ツム・グ・ハグ)ブログ

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Chi*pui

大山崎ツム・グ・ハグ

京都と大阪の府境の小さな町・大山崎町で京都新聞大山崎地区に折り込まれる地域限定リトルプレス。毎月第4木曜日発行。
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コメント6件

わくわくするお話でした!リス、イノシシ・・・カッパ♡
koyominさん エビフライご存知でしたか、さすがだな~。目が慣れるまではなかなか見つけられなかったですよね。
タムさんとお散歩行くと、雑学がたくさん仕入れられて楽しいんですよ。この前は、ミミズクを観察しにつれていってもらい、近々セリとからし菜を淀川の河川敷に摘みにつれていってもらうんです^^
koyominさんところのカッパさんによろしくね^^
tamamiさん 言葉が通じることを期待して河童さんに会ったら尻子玉の食べ方とか聞いてみたいね。
おー、トスカーナ!トスカーナさんは私を手招きしてくれているような気がする(笑)
イノシシの痕跡はあちこちにあって、親子の営みが垣間見れてほほえましいのよね~
足袋猫さん 楽しんでもらえてよかったです♡
リスさんが目の前で木の実を食べてた場面に出会ったことがあって、
可愛くてね~山登りの楽しさが増しましたよ。
今度甚六くんに会ったら、また報告しますね~
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