ついに、ツインレイの自立が始まったのか。
それとも、たんにやりたいだけなのか。

今の今まで、絶対的にやってなるものか。そんな風に思っていたことのひとつがツインレイのメール相談だ。
私自身はずっと理論を建てていたが、そのなかでも特筆して強い感覚を覚えながら拒否し続けてきた内容がある。

それが『ツインレイのメール相談』ってやつ。

ついに私もツインレイのメール相談をすることになった。
経緯はあった。それについてはとりあえず、ここには控えるか。

サイトページはここ。よかったらご利用ください！

私のなかでツインレイの相談に乗ることは必要がないことだ。
それにこの世界にはたくさんツインレイたちが成長するための種は落ちている。そのひとつひとつを拾っていけばいいだけだ。

そんな風に考えていた。

だけど、なんでか色々と次々に私のサイトのお問い合わせフォームには相談したい方が訪れた。
有料で見てほしいという人もいた。

で。色々な経緯があった。最終的には有料でみることになった。

私が出来ることと言えば、精神分析だ。その分析をもとにツインレイの理論に当てはめては状況を把握すること。

つまり「今、どこのステージなんだろ？」みたいな感じのこととかがなんとなくわかる感じとか「じゃあ、そのステージだったら何をしたらいいんだろ？」とかのことが分かっている感じがあるみたいだ。

そりゃそうだ。ずっと理論建ててきたんだから、ガッツリ自分の身になっているってことなんだと思う。

最終的に至ったツインレイは『潜在意識の双子』であり、『光線の双子』っていうのが私の結論で、そこから潜在意識を処理すればいいんじゃないのかなっていうカタチも見えてきた。

ツインレイと出会う人たちは、潜在意識がぐちゃぐちゃになってしまっている。そんな状態なんだよな。

つっこまれた闇を輩出するってことは、人に悪意を振りまくってことでもあって、ツインレイたちは人に悪意を振りまいて相手をドロドロにしたりすることができない。

いわゆる闇のゴミ箱状態にもなっている。

そっからどうにかこうにか復活してほしい。それが私の願いだ。

私のツインレイの覚醒は、ライトワーカー（ソウルワーカー）として『みんなの念願を叶える』ために必要な覚醒をした。

ここで繋がりがでてくるんだけど、私は潜在意識の理論を理解し、ツインレイの構造を理解する。これが私の覚醒の準備段階でもあった。

最終的に、私は『引き寄せの法則』の理屈をそのまま自分のなかでマルッと理解して、マルッと体現していたことに気づいたんだ。

つまり、私が出来ることは『みんなの念願を叶える』＝『みんなに引き寄せの法則を教える』みたいなことでもあるみたいな感じする。

出来る限り、頑張ってみようかなって感じ。