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表現の不自由は誰のせい?

こんにちは、ハヤカワです。
さいきんはゆっくりいきているせいか、1か月に1度のnoteがちょうどいいなと感じています。
1か月のいいところは、傷を癒やすにはちょうどよくて、うれしかったことを忘れてしまわない長さであり、怒りや哀しみが諦観におちつく、そんなところだと思います。

すこしまえから、ハヤカワはnoteを有料にしています。わたしの核となる部分に触れる内容はとくに慎重にして、みなさんのまえでベールを剥いできました。

サポートしていただいたおかねは、写真につかうことが多いけれど、ふと、ハヤカワが消えたくなったときにのむ珈琲へ、溶けて消えてゆくこともあります。そんなにしょっちゅう消えていられないですから、たまに、とくべつな時間を、あなたのサポートで過ごしています。ありがとう。

本題。

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