ボードゲームデザイナーとしてのお仕事

オリジナルゲームを製作したい、サービスにゲーム的な体験を取り入れる手伝いをしてほしいといったご依頼・ご相談は後述のフォームへお願いします。折り返しご連絡いたします。価格については、案件ごとに相談とさせてください。企画の仕様・要望によって、予算が変わるためです。まずはざっくりでもご相談を！

プロダクトデザイン・製造は自分たちでやるから、ゲームのルールだけ考えてほしい！、途中まで考えたので相談に乗ってほしいなどさまざまな粒度での依頼にも対応できます。

主な制作事例

「遊んだ人に、こんなことを知ってほしい」「こういうことを伝えたい」といったテーマ・目的から逆算してゲームを構築していくのが得意です。

中高生がサービスとインターネットの関係を学ぶボードゲーム『学園チョイス！』（Google合同会社様）

遊園地経営の協力型チームビルディングゲーム『アッパーランド』（株式会社スマイルガーディアン様）

５才から遊べる超理系カルタ『トポロメモリー』シリーズ

人気漫画の登場人物になって頭脳戦を楽しめる『DEATH NOTE 人狼』（株式会社チョコレイト様）

ウルフルズの楽曲で遊ぶ「続けるッパゲーム」（ウルフルズ様）

野菜で遊ぶカードゲーム『サラダマスター』

その他のお仕事

「取材したい」「コメントほしい」「PR企画つくりたい」などなど。フォームからご連絡ください。折り返しご連絡します。

ちなみに、たまに誤解を受けますが、ミヤザキはボードゲーム原理主義者ではありません。

ボードゲームを仕事にしているのは、他者をハッピーにするためのイケてる手段で、かつ僕が提供できる価値だからです。

目的は「ハッピーさ」なので、ボードゲームじゃなきゃダメなんだ…！ってわけではありません。他者をハッピーにするには、美味しい料理を作るとか、noteみたいな良いサービスを開発するとか、人それぞれの手段があります。僕はたまたまボードゲームを選んだだけです。

だから、ボードゲームという手段でハッピーになれなさそうな時に、ボードゲームを押し付ける気はありません。お話を伺った上で、ちゃんと理由を交えてお断りします。一緒にハッピーになれそうな人とお付き合いして、楽しいことをやりたいなって思っています。その点だけご理解いただけましたら、お気軽にどんどんご連絡くださいませ！

よろしくお願いします。