先日、こんなマンガを描きました。 元ネタは私自身。 凄い顔して2冊の手帳を握りしめていた部分だけノンフィクション。 ハシモト君のように、来年の自分のライフスタイルにはどのレイアウトやデザインが合うのか〜!?って悩むところが手帳えらびの最高に楽しいところだと思ってます。 悩むところもほかの人と共有できたら最高! っていうところから描いてみたマンガです。 さて。私の悩んだポイントも聞いていただきたいのですが…まずはこちら。 【2020年の手帳に求めるこだわりポイント】 ・
コルクBooksのコルクラボマンガ専科に参加しています。 上記のマンガは、 山田ズーニー先生の『相手に響くように伝える』ワークを受けて、 最も印象に残ったことをマンガにするという課題で製作しました。 「相手」というのは任意で決められるのですが、私は母を選びました。 ワークの中で、 相手の立場や、思っていること、どんな人生を歩んできたか。 相手のことを徹底的に考える必要がありました。 母のことを一生懸命考えたのですが あまりピンときませんでした。 それは
園児の頃から泥だんごよりおえかき派でしたが、本格的に描き始めたのは完全に「りぼん」の影響でした。
ある受験生のある朝 自分受験生だった時自習室で周りの人がどこの赤本解いてるかとかめっちゃ見ちゃってました。
宣言通り、カメ止め2回目を観てきました。初めての人と行くから、ネタバレにならないよう、色々と我慢するのが大変だった。面白かった〜。パンフレット買っちゃった。
自分ゾンビ名乗ってるのにゾンビもの全く知らないと今気づいた!甘さが透けてる!
★ネタバレあります。★ 『カメラを止めるな!』 ここ数週間、あまりにも話題沸騰なので、逃すわけにはいかないな〜と思いながら毎日を過ごしていた。 いつか観に行くつもりだったのでツイートなどはできるだけスルーしていた。例の疑惑だけは気にかかったが、どんな記事にもネタバレがありそうなので我慢した。 そして、昨日。 横浜の相鉄ムービルは金曜日がレディースデー。夏休み明け1週間を耐え抜いたという達成感。しかも給料日。 条件は揃った、今日だ。 ムービルには若めのカップルや女子グ
2016年は、空前の映画ブームだった。 私の中で。 その年は、『君の名は。』、『シン・ゴジラ』、『怒り』など、 話題作が多く上映された。 私が私の中で「映画ブーム」と称するのは、世間の話題の波に乗ってしっかり映画館に足を運んだためである。 当時は、映画よりも演劇を観に行く回数の方が多かった。 学生だったし、料金も(演劇に比べて)安いし、椅子もフカフカで気持ちいい。 そんな気持ちで、毎月映画鑑賞を楽しんだのが、私の「映画ブーム」だった。 しかし、見逃
8月中旬になにを言っているんだという感じですが…。