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ないものねだりだよね。

こんばんは、よりです。

今日は短く自分の思っていることを投下します。

「ないものねだり」しかしていない

って話です。例えば、好みの同性の顔のタイプ。鼻が高くて、輪郭がシャープ、バランスのいいパッチリとした目。全部ひっくり返しましょう。

鼻が低くて、輪郭が丸くて、バランスの悪い目。自己紹介やないかい。

かなしいかな、そういうことです。私が推している人たちもみんな私が持っていないものを持っている

自分にないものを兼ね備えている人を見ると惹かれるよなあ。

羨ましいがきっと入り口

ちゃんと理由を考えようとしなかったら、私はきっとこのないものねだりの気持ちの入り口を見つけられなかったと思います。

やっぱり「羨望」。これに尽きますよね。

でも、羨ましいで終わらせたらいけないなと思います。口では簡単に言えるけどなかなか実行に移すのが難しい。

努力で手に入れることができないものにこそ惹かれてしまうし。

他のものでカバーできるように自分の強みを見つけて伸ばしていかなくては。

そのためには自分の強みを見つけなくては。

長い道のりになりそうです。



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