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「勢至菩薩真言の光のチャクラ覚醒効果・図解入り」真言密教十三仏真言第八仏:象気功

勢至菩薩は、サンスクリットでは「マハースターマプラープタ」と言い、「偉大な威力を獲得した者」を意味し、八大菩薩の一人で、光を以ってあまねく一切を照らし、あたしら衆生の迷いや苦しみや無知を救う仏の智慧を表す菩薩である。

勢至菩薩は、午年の守り本尊、十三仏の一周忌本尊として知られており、ご利益として、智慧明瞭、家内安全、除災招福があるとされている。

もちろん、象気功においてはサンスクリットにおける勢至菩薩の呼び名や意味やご利益はどうでもよくて、密教本来の能力開発あるいは健康増進あるいはチャクラ活性化・覚醒のための法としての勢至菩薩真言を解説するわけである。

あたしがチャクラ暴発を起こしたときはこの勢至菩薩の真言・マントラが一役買っていたのである。

そのぐらいある意味威力のある真言である。

その勢至菩薩の光のチャクラ覚醒効果を例によって論理力IQ200、図形認識力IQ160、数理力IQ72と言う、とんでもないアンバランスな境界低知能天才画伯象師匠の超絶的画力の図解入りで解説するのである。

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