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【悩み】noteでの創作での『起承転結』の癖から抜けられない…

お恥ずかしい話でも書いておきたい…note創作における悩みである。

皆さんは、noteを書く際に構成へのこだわり方とかお持ちだろうか。私の場合、記事を書く経験を積み重ねるうちに一つの記事あたりの展開を『起承転結』という4セクションに収めてしまう癖から抜けられなくなっている。わかりやすい文章を書く際に起承転結の方式は使われるのだが、皆さんのnoteへの投稿を見ていると、必ずしもそうではない傾向も見受けられる。

ポエムとかの散文の書庫的にnoteをお使いの方もいるので、それは別として、行間を設け言いたいことを1行にまとめ、その流れからか『一文一段落』的なまとめ方をする方も多い。私がアメブロを始めた際の有名人のブログはスマホから投稿するのが主流だった影響なのかこの傾向が強く、私のようにパソコンのwebで仕込んで投稿する少数派の場合は長文になりやすい(非推奨なのかな?)

いろいろ調べると『序破急』というまとめ方が記事作りの手法としてあり、これも話題によっては取り入れたほうがいいのかな?とも思っている。仮に、『起承転結』に必ずしもこだわらなくてもよいのであれば、その方法も今後の記事作成に取り入れていきたい。

学生時代の国語の成績が芳しくなかった者としては、学生時代に戻って作文技法というものを学びなおすのが本来の筋かもしれないが、ネットで検索すれば知識の得られる昨今、今すく読者数と稼ぎたいわけではないが、なんとなく変化球的なものをnoteに求めたくなるのは自然なのかな?このnoteでのコンセプトを『雑記帳と愚痴』にしているものとしては…


この私の悩みにアドバイスとかある方のコメント歓迎します。お気軽に😄

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