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時代遅れの心理学（ミニコラム） https://note.mu/zouto/n/n3eceec8f32b9?creator_urlname=zouto 上記で、精神医学と心理学という分け方をしました。 心理学にも懐疑的な意識を持つことが、学問の進歩になる。 という意味を含ませました。 一般に普及する、心理学への軽い興味・安っぽさが、少し気になってました。 延長線に医療行為（精神疾患）がありますので 「 間口は広くても奥は細く狭い 」 すごく難しい学問だと、私は思ってる。 と
今、心理学には新たな進歩が必要ですが、残念ながら高名な心理学者でも、そこに気付いてない様です。 オカルトの要素を排除すべきかどうか？ この論点を心理学を学ぶ人達が、真剣に論議しなかったのが、問題でしょう。 精神医学と心理学も、明確に分ける努力を続けるべきと思います。 心理学に代わり、脳科学が進歩しました。 脳も含めた精神の存在として、DNA解析もあります。 （ 私は科学者でないので、誰でも解る部分の話ですが ） テレビで、学者達が多く意見を述べる番組があります。 そこ
あなたは・・・ この世界にある名前、全て言えるだろうか？ 様々な名前の中で、あらゆる生命の名前は一部かもしれない。 それさえも膨大だよね。 まだ未発見の新種もあるし。 人間とコンピューターがタッグ組んでも・・・ 今だ解読不可能がこの世界です。 私は「 学校 」がひとつのテーマです。 日本で唯一？ 学校制度廃止論者ｗ。 特に偏った思想からでなく、単純に無駄だから。 ちなみにですね～。 学校が続く限り 「 学校でのイジメと自殺 」 無くなりません。 少子化は、生ま
今回はコミュ障についてコミュ障（こみゅしょう）とは・・・ コミュニケーション障害の略である。 実際に定義される障害としてのコミュニケーション障害とは大きく異なり、他人との他愛もない雑談が非常に苦痛であったり、とても苦手な人のことを指して言われる。 （ニコニコ大百科より） ネットの普及により、専門用語が厳密でなく、広義に使われますね。 上記説明ですが「 非常に苦痛 」とあります。 人生で上手くいかない事は多々あるので「 ちょっとの苦痛 」でも、コミュ障と言ってる可能性もあり
