一杯の飲み物にどう心を込めるのか

私はスパイスやハーブの効いた料理や飲みものが好きです。

苦手な人も多いと聞くパクチーや八角もどんとこい、セロリやパセリ、ネギや紫蘇・・・香りが強いものが大好きです。

コーヒーにはいつもシナモン振っていましたし、最近はチャイを飲むようになりました。スパイス類は好きが高じてもともと家にはたくさんあります。そしてわざわざ、ついにミルクパンまで買ってしまいました。

収納や用途を考えるとミルクパンの購入というのはかなり悩ましい。だってだって本当に1~2杯分の牛乳くらいしか沸かせないんだもの。
使い回しきかないよ、鍋なのに小さくて、すりおろし器や計量カップみたいにいまいちスッキリ収納できなくて、なんとなくがちゃがちゃまとめとくようになるじゃないか。ああでも大きい鍋使えばいいのはわかるけど、牛乳沸かすからなあ、長時間おいとくと洗うの大変だからなあ、そうなると食事の準備にストレスが出てくるなあ。

そんなことを考える日々が続いて、やはり他の鍋を使ってしまうと小さくストレスがたまっていたので、なんとも贅沢な、と思いながらチャイのためだけにミルクパンを買ってしまいました。

せっかく買ったんだし淹れてやるわ♪とスパイスを用意し、すり鉢とめん棒で砕きながら擦る。それをお湯を沸かしながら入れて、しばらく香りを出すために煮立たせる。牛乳を入れたらまた静かに煮立たせる。

これは儀式のようだなあと思います。
心と自分の柱のピントを合わせるための。

コーヒーを丁寧に淹れる方っていらっしゃいますが、きっと彼らのコーヒーに対する真摯さってこういうことなのかも。

好きだから丁寧に工程に集中して、道具や材料に心を配る。そのあり方が自分にも返ってくるのではないかと思います。



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コメント1件

どう心を込めるのか。とても重要なことですよね。込めた思いが、相手の心で仕事をすると思っています。もちろん、受け取った相手は気付かないことの方が多いと思いますが、思いが込められていない者は、伝わるものもないのでしょうね。それは行動にも出るし、味や形にもなるのではないかと思います(^^)
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