雪のシーン2

もう一ついうよ

雪っていうのは、ダイナミクス(物理演算)で作るのよ。
つまり

オブジェ作るモデリングじゃなくて

そのソフトメーカーの物理演算機能でつくるわけ。
なのでね

最新盤Blenderのpysicsで作ってるから
Blender以外のソフトでは動かないのよ。

わかる?つまりMAYAが万が一使えたとしてもね
MAYAのdynamicsを使って作った雪降る景色は

他のblenderとかには持っていけないのよ。

えっとね。そして昔のblenderと
今のblenderは全く機能が違うレベルなほど進化してるのよね。
15年も起ったら当然。
同じソフトでも15年も起ったら互換性ないのよ。

Blenderのプラグインで、同じバージョンじゃないと動かないですから。
そんなもんで2個くらいバージョン変わったら
アップデートでもう使えなくなる。わけです。

理解できる?
データに互換性がないの。

物理演算の互換機能。

例えばunityっていうゲームエンジンに
Blenderのマテリアルを持っていきたいけど
認識がされないので、いちいちmaterialベイク処理しなきゃならないの。

unityに物理演算あるので
Blenderで作った雪降る景色をunityが認識してくれるか?
blenderで設定した物理演算を継承無理です。

て感じでソフト間で
なぜか、pysics(dynamics)系で作った
炎や雪や、竜巻や水の流れとかは、エクスポートできないのよ。

なんか物理演算系やGEOは、
たったバージョンが2個くらいupしただけで
使えないプラグインのバージョン違いが発生するんだよ。
クロスシミュレーションソフトとか。
2個バージョン違うってblenderで言えば2年くらい。
たった2年でもう使えないバージョンになるんだよ。


なので

あんたら工作員が、
私の創ったblenderでの作品を、
他の人と情報混同するのは土台、不可能なはなしで

ありえないんですよ。

MAYAの物理演算で作ったリアルな炎を、リアルな雪を
Blenderに持ち込むのも無理なのだよ。

互換性が無い。
2006年頃のMAYAを使って
2018年にモデリングしたデータを
今の64ビットPCのWindowsの3Dを確かめるだけのソフトで
開いてみたらなんか認識されなかった。

昔すぎるんだね。2006年が。32ビットだからなのもあるけど。

ちなみに

姉がMITに通ってた時期の1990年代のPCのスペックから言うと
今のPCは奇跡のようなモンスター。だそうです。
NASAもめっちゃ低レベルのPC使ってました。

同じように、
2006年のPCレベルからいえば
今の2022年のPCってモンスターですよ。
恐ろしく高性能になりました。


そうそう。
PSがリアルタイムレンダーになった時代変革も同じように
進化しましたよね。
あれと同じです。
PSで出来るゲームのビジュアルクオリティの高さは
PCが高機能になっていった時代変化を表してます。

クリエイターPCノ性能が上がり続けたから
いまやリアルタイムレンダーゲーム。


360度リアルタイムレンダーだから3Dキャラが
リアルに360度移動してもリアルに存在できるようになった
グラフィックボードが革新的に性能が上がったしCPUも
各段に性能があがりました。

昔のPCは30万円もしたけど性能低いので
今の3Dソフトインストールしても
スペック不足で起動できないです。


無知だから理解してくださいね。

私の今作ってる、物理演算系の
水や炎や雪や竜巻などは
昔のPCではまあ作るの無理でした。
物理演算系のレンダーは、恐ろしくPCに負荷かかるので
PC早く壊れますので。
物理演算系は容量食うので2006年頃のPC登載のメモリーは
すごく小さかったので、

メモリー容量も今は化け物みたいに増やせますからね。
同じお金出したら。

ルーカススタジオやらディズニーレベルの
スタジオは別ですけどね
あそこらは巨額の金で特別のモンスターPC使ってたから。

そんでもって
私が作ってる雪のシーンの一部は
GEOで作ってるのでね・・・

昔の2006年のMAYAにGEOなんか無かったよね・・。



まあいいんだよ。無知な工作員が情報混同を
悪意でやり続けるのは

大衆が無知なバカ」と決めてかかってるからで。

アホみたいだからいい加減やめたほうがいいよ。
調べたらボロ出るからね。

3Dソフトについて無知すぎるから説明しとくね。
アホの工作員さんたち。
アホっていうか知っててまだやってるなら
犯罪行為だよね。
虚偽報道もやりすぎだから。

底浅い嘘。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?