人口減少・第5世代戦争「心の戦争」勃発だそうですが

コンクリート無くても代替資源でもっと強度高い素晴らしい新素材
登場しましたし・・・・・。
食料も足りてます(政治的人為的飢餓は起こしてますが)
エネルギーも足りてます。(原発石油発電方法以外の再エネで賄えます)
「人口削減」とか勝手な言い分にしてはお粗末だと思います。


セルロースナノファイバー(CNF)cellulose nanofiber
は木から抽出する繊維で再生可能グリーン資源で、
鋼鉄の1/5の 軽さ、鋼鉄の5倍の強度、 ガラスの1/50の低熱膨張を持つ
環境に優しい再生資源で、CO2も削減します。

問題点は、少量生産なのでまだ価格が高いこと。
今後、CNFの価格を下げるため、大量生産化が必要。
あらゆる産業に用途があるので夢の材料と言われている。

その他、脱CO2化の「木造ビル」が脚光浴びている。
木の資源は再生可能資源で植えたら伐採建築に使えるので、木造が再び復活。コンクリートである必要が無い。(これは従来通り木造建築)

他、金属よりもはるかに高硬度の「カーボンナノファイバー使うと 「宇宙エレベーターも建築可能になる」 建築強度が鉄筋の20倍以上になる。
「カーボンナノ繊維」の原材料


現在、
日本のコンクリート建築物のコンクリートリサイクル率は
「再資源化率が約98%」で、 ほぼ全量が再生骨材や路盤材に利用されている。

「コンクリートの材料が足りないから人口削減しよう」と言う
支離滅裂な言い分が通用しないことがご理解いただけましたか?

「アジア諸国が、白人の支配階層に脅威与えるのが気に食わないから殺したい」と・・・ストレートに言えばいいのに。


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