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【メモ】2019/07/22(会社で分報を始めた、天気の子観た、embed.lyとiframelyの使い分け、ザ・コーチ読んだ、オブジェクト指向設計実践ガイド - 第1章)

振り返りしてく。画像は天気の子影響。

会社で分報を始めた

会社ではチャットワークを使用している。

相談するほどじゃないけど、情報を発信しておくみたいな場所がなく、実は1週間ぐらい悩んでいたなんてこともあった。それを偶発的解決を図るため、Slackで分報を始めた。

なぜSlackかというと、チャットワークだと分報のようなことができないため(分報チャンネルに自分で招待しないといけない)。

最初はサーバーサイドエンジニアチームだけでヒソヒソとやっていたが、アプリチームも混じってくれた。このまま、ゆるゆると始めて、Slack分報に全員導ければベターな感じ。

【映画】「天気の子」観た(ネタバレしてる)

観た。公式でotenki-grilを作っててわろた。

新海誠監督作品は「君の名は。」以外観てる。

相変わらず空の描写が綺麗。びっくりしたのは新宿の風景、あの歌舞伎町のぎらぎら感とリアルほどではないけど汚れている新宿の様子、既視感を覚えて「おお...」と声が漏れた。

ザ・青春と思われる描写がありつつも、話序盤に犯罪を犯してしまった帆高のツケが回っていきて「もうやめろ、戻れなくなる」と思わせるハラハラ感があった。

締めはビターエンドでよかったなと思う。東京の大半が水で覆われてしまうのは、東京に住んでいる方にとって言い難い悲劇だとは思う。けどその代償として、陽奈が戻ってきてくれたのは救いがあってよかった。(秒速5センチメートルのような、心がえぐられることがなくてよかった)

でも、この天気の子を観ながらずっと京アニのことが頭をよぎっていた。

心を打たれる作品をつうるクリエイターの方々が失われてしまったという事実は、思ったより自分に響いているんだなと感じた。当然事件のことは悲しいんだが、うまく表現ができない。

京アニでは「フルメタルパニックふもっふ」がめっちゃ好きだった...。ゆっくりでいいので立ち直っていってほしい。アニメイトで募金した。募金集まるといいな。

embed.lyとiframelyの使い分け

外部コンテンツをいい感じに表示してくれるサービスたち。

iframelyは安定していい感じ。embed.lyは表示綺麗なんだけど、はてなブログに埋め込むと表示速度が遅い。(スクリプトの情報取得に時間かかっているっぽい)

いまんとこはiframely一択だけど、embed.lyはもう少し使い方を調べてみようかなという感じ。

ザ・コーチ読んだ

読んだ、ブログ書いた。

行動計画表つくらないとな。

オブジェクト指向設計実践ガイド - 第1章

リファクタリングやクラス設計力をあげたいと思い、会社からレンタルして読み始めている。

第1章はデータ構造についてだった。

Rubyという言語を生かしたインスタンス変数の隠蔽、クラス定義するまでもないモデルクラスの扱い(以下)など、参考になっている。

def initialize(data)
   @wheels = wheelify(data)
end

Wheel = Struct.new(:rim, :tire)
def wheelify(data)
   data.collect { |cell| Whell.new(cell[0], cell[1]) }
end

隔週で1章ずつ読み進められたらなと思う。

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