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537杯目:♪満願寺♪の季節がやってきた!

仕事終わってからのウォーキングを30分〜60分を目安に毎日しているのですが、つい最近まで暑い暑い!といっていたのが嘘のように、陽が沈むのも早くなり、涼しくなって秋らしくなってきました。
秋というと、歩いているとどこからともなく聞こえてくる秋の虫の声。
このシチュエーションになると、無条件反射で『満願寺』を聴きたくなってしまいます。
昨年の7月に配信された時には、昔風にいうとレコードの針が擦り切れるくらい、来る日も来る日も『満願寺』ばかり聴いていました。

心を落ち着ける時、モチベーションを上げる時、作業用音楽として、様々なシーンで自分に力を与えてくれる曲です。

そして、なぜ『満願寺』を聴くと秋を感じるかというと、昨年のゴールデンウイークに開催された『チックタック光る絵本と光る満願寺展』が、秋の設定だったんですよねー。
新緑が鮮やかな5月、それを照明効果により紅葉を思わせる真っ赤な木々に姿に変えて、山道を歩いていくと、スタッフの持っているスマホから、秋の虫の鳴き声が流れる…という演出。
自分は残念ながら、そのイベントには行けなかったのですが、西野亮廣さんのFacebookライブ配信や、西野亮廣エンタメ研究所のプロモーションビデオを観ていて、完全に『満願寺』は自分の中では秋のイメージになっていました。
先日、一般公開された、このイベントのドキュメントを観て、余計に頭の中の『満願寺』比率が大きくなっていたのかもしれません。

夏の間のウォーキングでは、西野亮廣さんを始めとしたVoicyを聴きながらの、学びの時間だったのですが、ここ数日は『満願寺』を聴いて、秋風を感じ虫の音を聴いて、五感で秋を感じながら歩いております。
それはそれで心豊かになり、1日の締めくくりに、自身に良い影響を受けているのではないかと思っています。


#満願寺 #西野亮廣 #西野亮廣エンタメ研究所 #音楽 #チックタック光る絵本と光る満願寺展 #えんとつ町のプペル #秋 #紅葉 #虫の音



貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。