見出し画像

ギフトピアぼちぼち進める

ここはメットの部屋に不法侵入した時の写真

ギフトピア地味な面白さがある。
ギミックもそうだけど、住人の悩みを一個づつ解決していっている。
その中で気になったのが、メットとミルコの差し入れのくだりからへそくりを入手するくだりが気になった。この二人の関係はうまくいけば良いなぁと思うけど、へそくりを入手したけど、村の法律で10,000マネしかへそくりできないという規則がある。(大人は例外かもしれないが)このお金を巡って最終的にエジソン博士の手に渡るんですけど、これってなぜその程度のお金が入手できないのだろうか?と思ってしまった。というのも比較的このゲームはお金を稼ぐのが簡単でちょっと頑張れば数万円はすぐ貯まる。(キノコ探したり、魚釣ったりすれば終わる)でこれに対して自分なりに考えたのが、マネの金額をわざと多く言っているのでは?と言うことだ。500万マネ=5万マネといった具合だ。いくらなんでも水色キノコが10,000マネって高すぎるだろう。なので多分だけど、島民みんながポックルのためにわざと願いを作り彼を一人前にするために、協力しあっているのでは?と思った。今の所ネガイも大事だけど、お金も生きていく上では必要なのだ。そこを学ばせるために、島民はいろいろと動いてくれてるのかなぁと思った。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?