【日記】むしれなかった草
こんにちは
自立に向けてログハウス・ビルドを始めようとしているとっとです。
昼休みnoteです。
ログハウス事業を譲り受けるための資金を調達しようと、今住んでいる自宅を売り出そうとしています。
会社の後輩が最近婚約したのですが、このことを言ったら、彼から婚約者にも言ったらしく、
「あなたもそうなっちゃうの?」
とひどく心配されたそうです。
まだ見ぬ後輩のカミさんの心配をよそに、12/18に自宅の内覧会を計画しており、先に運び出せる荷物を整理しています。
昨日は、朝一でその荷物を先行して九州の実家に向けて搬出しました。
一風変わった様子、わかりますでしょうか?
普通の引っ越しではあまり見ない大量のツーバイフォー材を積み込んでいます。
DIYが好きで、ディアウォールという部品と組み合わせて自作した棚に使っていたものです。
まだ20代と思われるムキムキの作業者に、
木材運んだことあります?
って聞いたら、
いや、初めてです。
と、業者泣かせのDIYっぷりを改めて認識しました。
引っ越し屋さんが荷物を搬出している間、内覧会に向けて家のまわりの草をむしることにしました。
すると、どうしてもむしれなかった草が一本ありました。
それがこちら。
そうなんです、一本だけ、きれいに紅葉していたんです。
まだ上の葉もこれから紅葉しそうで、どうしてもむしれませんでした。
気になって、翌日(今朝)も同じアングルで撮ったのがこちら。
当たり前ですが、大して変わり映えしません。
少しなにかを期待している自分がいました。
とくに雑草を撮影する趣味は無いのですが、これから時折、自宅の脇に足を運ぶかもしれないと思った一日でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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