見出し画像

多肉生活1日目


ハオルチア ドドソン 紫オブツーサ を育てたい

と思って早や幾年。。

探すんですけど、なかなか見つからない。。
ていうか、見つけても高い。。

ので、しばらく様子見していたのですが

とうとうお迎えすることにしましたー

奈良多肉植物研究会さまで、たまたま苗が出ていたのが

オブツーサ 大型 と オブツーサ 特丸紫

紫オブツーサは、当然生き物ですから個体差もあり
紫の強い子もそうでない子もいるようで

私が欲しいのは、紫色で丸頭で大きく扁平に育つもの

目標は、カクタスニシさまの名づけでob-1という品種
(これはネットでは全然出てこない。。いつかお伺いしないと
 いけないのかもしれません)

ともかく、それに近いように見える奈良多肉植物研究会さまの
オブツーサ苗をお迎え

それとついでに(?)園芸ネットさまで売られていた
ドドソン紫オブツーサと
日本花キ流通さまの紫オブツーサ

もうひとつ、多肉好きなら誰でも(?)知ってる
ネットで有名な某多肉専門店のドドソン紫オブツーサ

これに関しては、別記事を上げようと思っていますので、
とりあえず今は匿名で

そして、その苗たちが来たのが10/21でした


オブツーサ大型


来たときは緑色!ですが、よく見ると緑色が濃いし、筋が紫っぽく
上がっているので、光を当てたら紫になってくると思います。
これはどのように育てるか、という「好み」の問題であるように思います。

私のように「紫」にこだわるなら、なるべく太陽に当てるとよいようです。
ただし、光に当てすぎると窓の「透明度」は下がる(白く濁る)傾向に
あるようです。
逆に窓の「透明」にこだわるならば、徒長しない程度の光量に抑える必要が
あるとのことです。その代わり、「紫」は薄めになるということ。

奈良多肉植物研究会さまでは、強光に当ててはいない、ということだと思います。苗自体はとても立派で、根も太い根がしっかりとたくさん張っていました。葉も徒長もなく、さすがの栽培技術と思います。
(苗をダメにしないように頑張ります。。)