【陰謀論】マーフィーの法則

*諸注意 この内容は個人的なレポートです。内容には不正確な情報が含まれることがあります。何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

今回は、少しネガティブな内容となっているので注意お願いします。


導入

「【スピ】引き寄せノ法則」でも紹介した「マーフィーの法則」は確かに効果があります。それが真実だからこそ狙われるのかもしれません。


ディズニーの歴史

この話題に触れる前にディズニーの歴史について見ていきましょう。

ウォルト・ディズニー

生年月日 :1901年12月5日
没年月日 :1966年12月15日(65歳没)
出生地 :アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ
出身地 : アメリカ合衆国
死没地 :アメリカ合衆国カリフォルニア州バーバンク
国籍 :アイルランド系アメリカ人
民族 :白人
身長 :175cm
職業 :アニメーター
映画監督
プロデューサー
脚本家
声優
実業家
エンターテイナー
ジャンル :主にファンタジーからアクション
活動期間 :1920–1966
配偶者 :リリアン・バウンズ(英語版)
著名な家族 :長女: ダイアン
次女:シャロン
兄:ロイ・O・ディズニー
父親:イライアス・ディズニー
妻:リリアン・ディズニー
母親:フローラン・ディズニー
事務所: ウォルト・ディズニー・カンパニー本社   (Wikipediaより)

しかし、人気があればアンチがつきもの。数々のディズニー作品には性的表現へのサブリミナル効果を思わせるものが多数あります。

サブリミナル効果

意識と潜在意識の境界領域より下に刺激を与えることで表れるとされている効果のことを言い、視覚、聴覚、触覚の3つのサブリミナルがあるとされる。閾下知覚とも呼ばれる。
サブリミナルとは「潜在意識の」という意味の言葉である。境界領域下の刺激はサブリミナル刺激(Subliminal stimuli)もしくはサブリミナル・メッセージ(subliminal messages)と呼ばれている。 (Wikipediaより)

これが何だかわかりますよね…(苦笑)

ディズニー作品の多くが子供が見るものです。

こういった物が本当に意図して作られたもだとしたら怖いですね。


マーフィーの法則

「マーフィーの法則」と名の付くものはほかにもあります。それはディズニー作品に関係しています。


を読んだ方なら、私たちの潜在意識が私たちに及ばす影響は計り知れないことを知っているはず。

では、この作品が及ぼす効果は?


あらすじ

主人公であるマイロ・マーフィーは「マーフィーの法則」で知られるマーフィーの子孫であり、彼の周りでは信じられないトラブルが起こる。
しかし、マイロにとっては想定内の出来事。どんなハプニングもメリッサとザックと一緒に乗り越えていく。 (Wikipediaより)

本家のディズニーさんも「マーフィーの子孫」であると名乗ってはいるもののマイロが受けるものは退屈な人生を乗り越えるためのもではなく、ただ死と隣り合わせの経験では?

本気になってこういう事を言うのも大人げないですがこれも一種のサブリミナル効果では?

これを見た子供たちが、5年、10年たった時にマーフィーの法則を発見した時、何を思い出すのだろうか?

「そういえば、子供の頃こんなアニメをみたな…。たしか、こんなストーリーだったような…。」

たった一つの思考がその人の人生の転機を無駄にする可能性も無きにしも非ず。

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参考資料・文献


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