春興Sの注目馬紹介

現地行くので紹介します!

人気馬編

シュタールヴィント(牡 56kg)
前走の2勝クラス戦では圧勝しており、前残りの展開が中団で競馬したこの馬に向かなかったことを考えると、その能力を十分に評価できる

ラ(・)ケマーダ(牡 55kg)
前走の難波Sでは6着に敗れてしまったものの、前残りの展開がこの馬に向かなかったことを考えると評価を下げる内容ではなかったし、むしろ今回のハンデを考えれば通用する可能性あり

(コントラポスト、サイルーン、リサリサ先生は基準に満たず😢)

穴馬編

ヴィアルークス(牡 56kg)
前走の秋色Sでは8着に敗れてしまったものの、スローペースによる前残りの展開が道中後方で競馬したこの馬に向かなかったことや、この馬らしい位置取りができなかったことを考えると評価を下げる内容ではなかった
一昨年のカウントダウンSでは0.2s差の5着と健闘しており、外有利な馬場で直線では内を通ったことを考えると能力を十分に評価できる内容だった
とはいえ、スタートや位置取りに課題がある点は割引

センタースリール(牝 52kg)
前走の幕張Sでは9着と大敗してしまったものの、単調な瞬発力勝負がこの馬に向かなかったことを考えると、ギリ度外視可能
4走前の2勝クラス戦では同斤量で勝利しており、この馬にはやや向かない遅いペースで逃げ切れたことは、斤量次第で評価できる内容

ニューノーマル(牝 53kg)
前走の幕張Sでは7着に敗れてしまったものの、前残りの展開がこの馬に向かなかったことや直線で前が詰まったこと、この馬らしい位置取りができなかったことを考えると評価を下げる内容ではなかった

3走前の壇ノ浦Sでは0.2s差の5着と健闘しており、前残りの展開が中団で競馬したこの馬に向かなかったことや、直線で伸びない内を通ったことを考えると評価できる内容だった

バレエマスター(牡 55kg)
前走の関門橋Sでは11着と大敗してしまったものの、前残りの展開がこの馬に向かなかったことを考えると度外視可能
5走前の2勝クラス戦では圧勝しており、前残りの展開が道中中団で競馬したこの馬に向かなかったことを考えると十分に評価できる内容だった
とはいえ、スタートに課題がある点は割引

ブラックシールド(牡 55kg)
前走の戎橋Sでは10着に敗れてしまったものの、前残りの展開が道中7番手で競馬したこの馬に向かなかったことや、瞬発力勝負が向かなかったこと、また外を回されたことを考えると評価を下げる内容ではなかったし、むしろ1着と0.6s差まで詰め寄ったことを考えると評価できる内容だった

ブランデーロック(牡 55kg)
前走の幕張Sでは5着に敗れてしまったものの、やや追走力の問われる展開がこの馬に向かなかったことを考えると、評価を下げる内容ではなかった
5走前の2勝クラス戦では圧勝しており、追走力が問われる展開がこの馬に向かなかったことを考えると、十分に評価できる内容だった
ただしスタートや位置取りに課題がある点は割引

ロジレット(牝 52kg)
前走のユートピアSでは12着と大敗してしまったものの、瞬発力のある馬に有利な展開がこの馬に向かなかったことなど考えると度外視できる内容だった
2走前の2勝クラス戦では圧勝しており、瞬発力のある馬に有利な展開がこの馬にやや向かなかったことを考えると、十分に評価できる内容だった
今回は相当にハンデがありどこまで

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