noteを書いたことがある人なら、だれもが憧れるnote創作大賞。 日本最大級のコンテストである「note創作大賞」で、私は優秀賞を受賞しました。 受賞作品は、「100万円貯めて、汚部屋から脱出してみた」。 結果発表ではこのような選評をいただきました。 「つい最後まで一気に読ませる力があった」というコメントが、死ぬほどうれしかった!! また、創作大賞以外でもパナソニックさん協賛のnoteコンテスト「#思い込みが変わったこと」でグランプリを受賞。賞金10万円を獲得しま
まとめるとこんな感じ。まずは100円でいいと思う( ˘ω˘ )
第一回創作大賞の受賞者が教える「創作大賞で受賞するためにやるべきこと」、 大好評なので前後編セット割で買えるお得なパックも用意しました~🙌 無料箇所だけでもすっごく参考になると思うので創作大賞に応募する方、ぜひのぞいてみてね☺ →https://note.com/hana_heya/n/nfb4271ce79af
noteコンテスト「なぜ、私は書くのか」、「応募作品がすばらしすぎて賞を増やしたいから100円サポートお願いします!」とお願いした結果、準グランプリが爆誕しました~!!集まった賞金はなんと7,000円!!😭 コンテスト概要欄(https://note.com/hana_heya/n/n12bddd0b4954)に、サポートを下さった方々のお名前とnoteのURLを記載しました🥰本当にありがとうございます!!😭😭😭サポートもまだまだ受け付けてますのでぜひ!!
「誰か買ってくれたかな」 スマホを開いてnoteの通知欄を見る。 買ってもらえたどころか、イイネもコメントも一切つかない。 って思った。 こないだ、別アカウントで私が書いてたnoteを整理してたら有料noteがいくつか出てきた。私が売ってた有料noteのタイトルはこんな感じだ。 これらの有料noteは、 と思って書いたものだった。 でも、まったく売れなかった。 一見、まぁ悪くない有料noteに見えると思うんですよ。少なくともニーズはあるだろうし。でもまったく売れ
2024年5月14日より、ずっと夢だった自主開催コンテスト をスタートしました~!!!!!! コンテスト開催期間は、2024年8月5日(月)23:59まで。今年の創作大賞の締め切りが7月23日なので、創作大賞が終わってから2週間も時間があります。 このコンテストでは賞金1万円を用意してるんですが(私が自腹切りました笑)、応募されてくる作品がどれもこれも悶絶するほどすばらしくて、 もっと賞を増やしたい と、本気で思いました。 いやちょっと本当に見てみてほしい。応募作品
最後まで楽しく読んでもらえるよう書くときは「定食」を心掛けてる。 例えばこの定食がさ、全部の皿が「メインのチキン南蛮」だったらオエッ(›´ω`‹ )ってなるじゃない。 文章も一緒でメインディッシュ「だけ」だと疲れる。サラダ、お味噌汁、デザートを添えて緩急つけると素敵🥰
「取材し直してこい」。 必死に書いた取材原稿。 上司からそう言われて突き返された。 突き返された原稿は真っ赤だった。修正の赤文字が多すぎて、「赤いペンキを1缶ぶちまけました」みたいになってた。 私が書いた元の原稿なんて、もう原型をとどめていなかった。 新卒で、必死に就活して入った編集部。 日本を代表する大手Web媒体の編集部に配属されて、すごくうれしかった。でも、そこで待ってたのは華やかな編集者人生なんかじゃなく。 すさまじく泥くさい、執筆の毎日だった。 と。入社
いつも読んでくれてありがとう!編集者の華(@editor_hana)です。 今回は、ず~っと夢だった、自主noteコンテストを開催します!!! ■コンテストのテーマ 「なぜ、私は書くのか」 ■募集作品 「なぜ、私は書くのか」をテーマに自由に楽しくお書きください。 などなど。「なぜ、私は書くのか」がテーマなら何でもOKです。 基本的に文章であれば形式は問いません。エッセイ、小説、日記など、ご自由な執筆形態をお選びください。 なお、イラスト、漫画、動画は今回は対象外と
これ、何の数字だと思います? これはね、去年の創作大賞最終選考で落とされた人の数なんです。 去年の創作大賞中間選考を通過したのは、202作品。 その結果、最終選考で受賞できたのは40名(各賞14名、入選23名、読者賞3名)。 162名が、落とされてしまったんです。 今このnoteを読んでいる人は「本気で、賞を狙いに行く」という人がほとんどだと思います。 ということは、中間選考を突破できる確率は高いんですよ。 だって、本気だから。そういう人は突破できる。 でも、中間選
「そろそろTwitterの アカウント削除しようかな」 と、思ったのは自分の片づけ発信アカウントが、もともと自分のためにつくったものだったから。 誰かのためじゃない。 このアカウントは、自分のため「だけ」につくったアカウントだった。 ▼私のアカウント 私はもともと、ゴミ屋敷に住んでた。 モノがミルフィーユみたいに層になってて、歩くと下の方でパキって音がしてた(多分CDが割れた)。 モノが多すぎてお茶のみたくても台所までの道のりがSASUKE☆ファイナルステージみ
「自分が書いた原稿料で、家賃くらいは払えるライター」になる方法をつぶやくツイッター、始めました~!(以前から鍵垢で限定公開してたんですが、「超役立つツイートばっかだから鍵外したほうがいいって!」と色んな人に言われて外してみました☺)→https://twitter.com/editor_hana
これは持論だが、 noterとして成長するには「仮説と検証」がすべてだと思う。 私さ、前はムリして毎日更新をしてたんだよね。 閲覧数? 毎回「9人」とかだよ。 驚愕の1ケタ。いや逆にスゴイよ。 閲覧数が1ケタで止まったnoteを書いたことある人いたらコメント欄で教えてほしいくらいだよ。絶対にいないと思う。 別にね、毎日更新することは悪いことじゃない。 でも、毎日更新という執筆スタイルは私には合ってなかった。 だって私が毎日更新したところでさ、 もう誰にもとめられな
あなたのnote、ここがドストライクです。 って言われたことがある。 超超超うれしかった。マジで。ほんとに。 私趣味で一年半ほどカメラ教室に通ってたんだけど、小さなカメラ教室だから生徒が私ともう一人の女性だけだったんだよね。 その女性とおしゃべりしてる時、「私noteでエッセイ書いてるんです~」って言ったらなんと家で読んでくれたらしくて。 ちなみに読んでくれたのはこのエッセイ。 で、次の月にカメラ教室のレッスンで会ったときに絶賛してくれた。 うれしかった。 仕
「9人」。 これ、私が初めて書いたnoteの閲覧数。 掲載してからもう3日も経ってんだよ? 3日も経ってこれ? というかこの9人の閲覧数って、絶対に私の閲覧数も入ってるでしょ。だとしたらもう読んでくれた人って実質3人とかなのでは。 あまりに辛くてもうそのnoteのアカウントは更新してないんだけど、私この時、本気で考えた。 「なんで私のnoteは読まれないのか?」 9人という数字があまりにショックでちょっと本気出して考えた。 水曜日の夜。 仕事終わってお風呂入って
noteで書いたエッセイ「100万円貯めて、汚部屋から脱出してみた」が書籍化されました。 私はnoteのフォロワーがまだ30人程度しかいなかった時点で書籍化にこぎつけました。また、今回書籍化されたnoteは初めて書いたnoteだったので、投稿件数はたったの1件。 noteのフォロワー30人、投稿件数1件でも書籍化を実現できるんです。 しかも、書籍化されたnoteは1月に書いたもの。このnoteを書いてからわずか10か月後には書籍化されました。 自分で出版企画書を書いて