「自分の子はかわいい」を分解する
子がうまれでてきてから一ヶ月がたった。
そして、GWの終わりとともに夫ヒガシノの育休が終わった。
入れ替わりに母が助っ人として滞在してくれている。
さて、母、訪れた瞬間から子に対し怒涛のマシンガンのように「かわいい~」「これは将来が大変よ~」「ふたりのいいとこどりでちゅね~」「もうかわいくて胸が苦しい~」と3オクターブ高い声がけをしまくっている。
そんな様を浴びているといつのまにか自分も猫なで声で「かわいこちゃんだもんね~」「きゅるんとしとるんだね~」と繰り返すようにな