よかったことと、残念だったこと(2024/5/4)
鼻血が出た。
ベランダで太陽を浴びながら歯を磨いたからかな。
うがいをしながら、この「日々のデッサン」をしていてよかった、と思った。
なんだか映画のシーンを生きているように感じられた。
映画になることが素晴らしいわけなのではなくて、日々というものが素晴らしい。
こんなふうに、俯瞰して、細やかに日々のことを見つめられるようになったのは、「日々のデッサン」のおかげのような気がする。
まだ、もっときめ細やかに見つめられるとも思う。
昨日の夜は、ものすごく残念なニュースが流れてき