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S&P500とナスダックの終値を金融理論から見て割高となっているのか?それとも割安となっているのかを簡易的に計算し検証して行きます。noteでは日経平均、ドル/円の理論値も算出し予想しています。日銀やFRBの金融政策も分析し予想しています。有料記事を始めて16ヶ月が経ちますが読者は過去最高の1013人まで増えました。

noteではS&P500、ナスダック、日経平均の終値をEPS、PER、益回り、金利、イールドスプレッド、経済学や金融理論などから独自に理論値を算出し

何%割高

何%割安

と日々分析し解説しています。

ドル/円は経済学の理論と過去30年のデータと通貨の価値の本質から独自に理論値を算出し毎月、月末のドル/円を予想しています。

この記事では

S&P500とナスダックの終値を金融理論から見て

割高となっているのか?

それとも

割安となっているのか?

を簡易的に計算し検証して行きます。

ここからは有料読者向けの記事となります。


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