人間理解を組織づくりに活かす
人体のメカニズムから施策アイデアを借りる組織づくりの際に、人材マネジメントですとか、人事関連の領域にすでにある知識を借りる以外に、原理ベースで考えるようにしています。そのためによくやってるのが「人間の体で例えるとどうかな」と思考を巡らせることです。
人事関連として体系だった知見があるとは思うのですが、プリミティブに、原理的に物事を考えた方が自分にとってはスッキリと整理できるからです。
圧縮保存しやすいんですよね。
で、思い出すときにも実践でどういう打ち手が必要なのかが良い