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AI宣伝アシスタントでお店や会社の集客はどう変わる?

こんにちは、ナッピーだっぴ。久しぶりっぴな。ようやくリリースできた、AI宣伝アシスタントでお店や会社の集客がどう変わるのかを紹介するっぴな。

お店・会社のアプリとは?

お店・会社のアプリといってもピンとこないっぴよな。まずはそこから紹介するっぴな。

アプリはお客様との新しい接点です。従来は郵便、電話、Eメール、インスタグラムなどを使ってましたが、アプリという新しい接点を使うと、ひとりひとりに直接いつでも届けることが可能になります。

ポイントカード、Push通知だけでなく、魅力ある表現でお客様に情報を届けることが可能です。

AI宣伝アシスタントでお店や会社の集客がどう変わるのか

いままでは人間が作成し、複数のお客様に同じ情報を発信してきました。インスタグラムやXのタイムラインも、コンテンツのキュレーションは行いますが、元々のコンテンツは人間が作成しています。

今話題のChatGPTに代表される生成AIを活用すると、これまでは不可能だった、ひとりひとりに合わせたコンテンツを作成し、宣伝を行うことが可能になります。

例えば、DMを1000人に対して、「佐藤さん、ブリカマがまた今年も入荷しました」「田中さん今年もぶりしゃぶの時期が来ました」といった、文章を作成し送るのは非常に手間がかかり、人件費の高騰する現代では不可能です。

一方でブリが入荷しましたでは推しが弱く、効果は今ひとつです。お店に来店してくれさえすれば、「佐藤さんブリカマありますがどうですか?」、「田中さん鰤しゃぶ始まってますよ」のようにひとりひとりに接客しています。

見込み客にはAIがひとりひとりに合わせて宣伝を行い、実際に来店した人には人間が宣伝を行う、これがAI宣伝アシスタントを使った未来です。

AI宣伝の課題をアプリで解決

人間がお客様にお勧めする際に、その人のことがよくわからないと、お勧めできないように、AIもまたお勧めできません。これがハルシネーション=もっともらしい嘘の原因です。

お客様の好みの把握は、これまでお店ではスタッフの記憶に頼ってきましたが、CRM=顧客管理システムにお客様の情報を蓄積し、AIに活用させることで解決できます。

特に、アプリの場合、お気に入りボタンアプリ内の行動、購買情報から、お客様の興味関心をコンテキスト情報として取得可能で、コンテキストを正しく与えると、まるでAIは人間のようにお勧めしてくれます。

最後に

ナッピーAIの宣伝をさせてください。ナッピーAIではインスタグラムからアプリを簡単に作成でき、AIが自動で宣伝してくれますので、AIを使ったマーケティングに興味のあるお店はぜひご利用してみてください


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