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30dayssongchallenge Day10

Day10 A song that makes you sad
(悲しくなる曲)

田口和裕(こくまろ)

ジミヘンもジョンレノンもリアルタイムでは乗り遅れた世代、はじめて自分のヒーローが死ぬという経験をしたことでやっぱり忘れられないよね

大久保潤

このアルバムが出て、とても新鮮な興奮をもって何度も何度も聴いているうちに、訃報が飛び込んできたときの驚きと喪失感は忘れられないと思う


大坪ケムタ

わざわざ悲しくなる曲なんざ聴かねえよ!てのはあるのだけど、上田現の曲を聞くと彼が今この世にいないことに悲しくなるな。

Tsuyoshi Higuchi

悲しくなる曲をわざわざ選んで聴くことはけっしてないけど、これにしよう

季節、時代、自分自身が変わっていくときの不安、希望、さびしさがごちゃごちゃになっているときの気持ちが伝わってくるから
ロジャーマッギンのゆらゆらしたコーラスが完璧なのだ

フジモリダイスケ

卒業が裏テーマだったこの曲。当時、仕事で関わっていたので、ライブはもちろんリハやイベントにも顔出して動画を撮影していた時なので、個人的にファンでもあり、仕事でもこだわっていたので、めっちゃ気持ち入ります。
この頃のメンバーは、もう誰もいない(というかグループ名も「純情のアフィリア」に変わっています)ので、なお悲しさ。。。

成松哲

聴くたびになんか絶望的な気持ちになるんだけど、折に触れ聴きたくなる曲

森嶋良子

迷った。自分が悲しくなる曲なんて聞きたくない。本当に悲しくなる曲というなら、歌っていた人がもうこの世にいない曲になる。いくつか思い当たる。本当に悲しい。やっぱりあまりに悲しすぎるからやめておく。あと10年後ぐらいには挙げられるようになるかもしれないけどちょっとまだ無理だな。
かわりにちょっと悲しいくらいの曲にしておくね。

MBLAQ -MONA LISA
https://youtu.be/SenkemTrZMQ

MBLAQ、大スターRain(ピ)がプロデュースってことで鳴り物入りで登場し、まあまあ人気もあり実力もあるグループだったんだけど、バラエティに親和性が高すぎたせいかほぼお笑い要員みたいになってしまった。そして5人いたメンバーのうちひとりは俳優として独立し、もうひとり(2NE1のダラちゃんの弟)は脱退したけどどうなったのかな。と言う感じで空中分解(一応解散はしてないぽい。最近どうなったのかわからない)。で、そんなもの悲しさを具現化したかのようなライブが数年前にあった。某プロモーターから、VOのスンホのCD発売記念ステージに抽選でご招待しますというメールが届き、これはもしかして人が集まらないやつ……と思って友達にも応募しなよといったら案の定2人とも当選した。場所は平和島の競艇場となりのビルの中にあるライブハウスで、隣のスペースにあるダーツバーは閉店していて立ち入り禁止のテープが張られて真っ暗で、完全にゾンビ映画の舞台だった。会場は200人も入ればいっぱいの小さいスペースで、空席も目立つなかでパイプ椅子に座って見た。そんなところで昼夜公演、たしか3日くらいやってたんじゃなかったか。ちなみにCDタイトルは「デモアイタイヨ」。なぜ片言にした。隅から隅までもの悲しさに包まれている。でもそんなところにも海外から追っかけてきているファンはいて、それが一縷の救いであった。それから数週間でスンホさんは入隊したがもう戻ってきました。早いね。がんばってほしいです。https://youtu.be/SenkemTrZMQ


小野島大

たまたま昨日この映像を見ていて震えた。冒頭から最後までぜひ見て欲しい。

イギーコーエン

MVも秀逸。美しく悲しい曲。

いっしー

昔から聴いていると自然と涙が流れてくる曲はあったけど、
最近はこれ。


瀧坂亮

高野雅典

シャボン玉

http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=38461&fbclid=IwAR3xDSt_n-iv_B2dCukU0e3vLna8DwomYM7OoCc073ZRK8_KCF8kN8NKofw

大坪有香

アルバム「サイレンのおひさま」は私が中学生のときに出た作品。両親と車で出かけるときにもこのCDをかけていた。「晩年」が始まると後部座席から「静かにしてー!」と叫んで、涙流しながら聞いていた。いやねえ中2病って。わが子は思春期になったらどんな症状をみせるのだろうか。

萩原嘉博

Why is the bedroom so loud? ( Stop snoring, please! )

木村早苗

小さい頃ふと見たドラマのエンディングか何かにかかっていて、悲しい場面だったのでこの曲も悲しい曲として記憶されている。
でもそれは本当にドラマだったのか、エンディングだったのか、悲しい場面だったのか、どれもが定かではなく大人になってYouTubeで調べるまで曲名も知らなかった。曲を聴くと悲しくなる反射だけが残っている。

まさかたくみ

撮影舞台となったWTCのその後と歌詞の内容はもちろんなんだが、「小学校のとき大好きだった!」というコメントにも泣けた。(40代後半男性談)

早川修

まあベタだけど、戦争関連の歌はもうそれだけでダメです。いけません。

とみさわ昭仁

パパはしがないドラマーだけど、いつかきっとリンゴ・スターのように成功するわ、だからベイビー泣かないで。大好きな曲だけど、聴くたびにパパの姿を自分に重ね合わせて胸が苦しくなる。

お耽美座衛門


Mamiko Iwa Saki

万一サポートしていただける方があらわれた場合には責任をもってそのお金でチェキを撮ります