多動さん(田中)

発達障害や精神疾患について書いてる30代女性です。たまに性風俗や同性愛、反出生主義につ…

多動さん(田中)

発達障害や精神疾患について書いてる30代女性です。たまに性風俗や同性愛、反出生主義についても書きます。マガジン色々やってます。大阪府民アイデンティティ強め。※理解のあるパートナーは出てきません。

メンタルクリニックの先生に風俗の仕事を打ち明けたら良い意味で反応がまさかすぎた😭

通院先のメンタルクリニックの先生に風俗の仕事を打ち明けたら、良い意味で反応がまさかすぎたので備忘を兼ねて書きとめます。 ・出てくる人 表社会先生：メンタルクリニックの医師。とてもまじめそうな中年男性。社会のコンプラ順守してそうな雰囲気してるので表社会先生と呼ぶ。 わたし：メンタルクリニック通院中のアラサー女性。ASD、ADHD、うつ病の治療中。社会に適応できず職を転々としている。 ・某月某日の診察 表社会先生「最近はどうですか」 わたし「先生を複雑な気持ちにさせて

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    • ハッピーに生きたいあなたへ　「無条件安楽死」について考えてみませんか　

      一度きりの人生、なるべくハッピーに生きたいですよね。 病気や老いに苦しむことなく穏やかなエンディングを迎えられる保証があれば、よりハッピーに生きていけると思いませんか？ よい逝き方を考えることは、よい生き方に繋がっていきます。 誰もが逝きたいときに安らかに逝ける「無条件安楽死」について、この機会に考えてみましょう。 無条件安楽死とは 無条件安楽死とは・・・　年齢や病気の有無を問わず、誰もが自分の意志で自由に選択できる安楽死です。 無条件安楽死のメリット 無条件安楽死

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      • 「寝たいときにパタンと寝れる魔法の薬」を乱用した女の末路・・・自宅が事件現場にｗ

        ※生々しい話なので閲読注意、苦手な人は戻ってね。 寝たいとき、いつでもスッと寝れる魔法の薬が存在する。略して「魔薬」と呼んでいる。 正式な薬名はゾルデビム。 心身のバランスがおかしくなってまともに寝れずにボロボロになっていたときに精神科で処方してもらった。 これを飲むと覚醒モードが強制シャットダウンされ眠りに落ちる。 初めて飲んだときの鮮烈な感覚は忘れられない。 寝るってこんなにカンタンだったの！？ ADHD特有の睡眠リズムの乱れやすさ、交感神経がギンギンになりが

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        • 風俗クソ客にハッタリかますために狩猟免許とか取ろうかな

          風俗の仕事、特にホテヘルの仕事で難儀なのが、本番狙い客との対峙である。 だめもとで「本番、ダメかな・・・？」と訊いてくる客はまだかわいい。 悪質性の高い奴は、素股に紛れた事故を装っていれようとしてくる。殺意がわく。ふざけんなお前。それは性暴力や、警察に起訴案件や。妊娠したらどうするねん、中絶費用出せるんかいな、中絶ってなったらアンタは人殺しに加担してるのと同じやで。万が一産む言うたらどうするん、養育費出せるんかいなお前。本番したいならソープか飛田新地に行けや。ヘルス料金で

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        マガジン

        • 発達障害の元風俗嬢の記
          18本
        • ミャクミャクさん応援マガジン
          4本
        • 🏳️‍🌈
          12本
        • 発達障害
          65本
        • 発達障害女性の生活向上note
          6本
        • メンタルヘルス
          23本

        記事

          家に来た引越し業者のスタッフがまさかの風俗客だったw

          ※怖い話ではないので安心してね。お客さんの特定防止のため少々フェイク入れてます 数年前の出来事。 アパートに一人暮らししていた自分氏は、一身上の都合で転居する運びとなった。 家具の運搬を自力でやるのは大変なので、引越し業者を利用することに。 引越し当日、2名の男性スタッフが家に来た。 片方の顔に既視感があった。 ・・・待って、風俗客のヒロシやん！ww ～～～ ヒロシ、御年25歳。高卒で就職した職場にずっと勤めている真面目な社会人。派手すぎず地味すぎず、陽気すぎず陰

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          他人と比較する癖が重症すぎて愛子さまと自分を比べて不甲斐なくなってる

          発達障害・精神科通院・無職のワイ、自分と他人と比べてはへこんでしまう癖が重症すぎる。 最近、諸事情で裏社会先生とは別の精神科医に診てもらうことが多い。 その先生は品行方正でコンプラ守って生きている感じの男性。 夜の店とか行ったことなさそう。ネットで炎上したこともなさそう。バードウォッチングとか虫の観察みたいな健康的な趣味持ってそう。知らんけど。 とりあえず表社会先生と呼ぶ。 表社会先生はめちゃくちゃ働いている。 本業のみならず病院バイトまでして、日々沢山の患者さんを診察して

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          【無料＆手軽】孤独な独身女性におすすめの趣味5選

          孤独な独身女性が直面するのが「ひとり時間をどう過ごすか問題」。 今回はシングル路線を爆走してきた私が、孤独な独身女性におすすめの趣味5選を紹介いたします。どれも無料＆手軽にできるものばかり。 これを読めばひとり時間が充実すること間違いありません。 ぜひ参考にしてみてください。 趣味① 献血通い 献血に行くとこんな良いことがあります！ ・お菓子食べ放題 物価上昇でスーパーのお菓子も気軽に買えなくなった昨今ですが、献血に行けばお菓子が食べ放題！　献血してくれた人へのサービスと

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          【街頭調査】ミャクミャクはかわいい？かわいくない？【驚きの結果】※半虚構記事です

          こんばんは、多動と申します。 ミャクミャク応援隊として活動中のアラサー女性です。 今回はミャクミャク人気の街頭調査を実施してきました！ 調査結果を皆さんに報告いたします😉 調査概要 目的：ミャクミャクの人気を可視化することで大阪関西万博2025の機運醸成を図る 日時：2024年5月4日（土）12：00～17：00 場所：難波戎橋（読み方は「なんば・えびすばし」） 対象：10代～90代の通行人100名 手法：タブレットによる選択形式により100件の回答を収集 大阪

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          【街頭調査】ミャクミャクはかわいい？かわいくない？【驚きの結果】※半虚構記事です

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          平成の同性愛者と槇原敬之

          槇原敬之氏の曲が令和のティーンの間で来てるらしい。 1992年に出された「もう恋なんてしない」をドリルミュージック風にアレンジして振付をつけた動画を、若者の間で流行してるショート動画共有アプリ「ティックトック」に誰かがアップしたところ大拡散されて、類似動画を制作するユーザーが続出。今、槇原氏が再ブレイクしている。 素敵な歌が若者の間に親しまれているのは嬉しい。 まあ槇原敬之についてすごく詳しいわけではないのだけどｗ 彼について知っていることと言えば 大阪府高槻市出身で

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          発達障害者は大阪に移住せよ

          地方で窮屈な思いをして暮らしている発達民の皆さん！ 大阪に移住しましょう。 生きやすさが3割ほど増しますよ😉 大阪ほど「個性強いパーソン」がのびのびと生きられる地域はないからです。 田舎だったら二度見されるような「個性強いパーソン」も大阪の街ならナチュラルに溶け込めます。 百聞は一見に如かず。 まずは「個性強いパーソン」がナチュラルに街に溶け込んでいる様子を、動画でご覧ください。 ・ブルマ姿で奇行する紳士@梅田 コアラの物真似をしているのでしょうか。よく見ると筋

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          人生で大切なことはミャクミャクが教えてくれた

          こんばんは、多動と申します。 ミャクミャク応援隊として活動中の30代女性です😉 ミャクミャクは人生で大切なことを私に教えてくれました。 それは 人を属性で判断してはいけないということです。 私は元々ミャクミャクを好きではありませんでした。 それどころか白眼視さえしていました。 コロナの時期に起こった吉村知事のイソジン騒動、松井市長のカッパ騒動。 さらには大阪都構想の住民投票騒動、カジノリゾート建設のゴリ押し。 大阪維新への不信感を募らせていた私は 維新の吉村知事

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          風俗の仕事で得たもの、失ったもの

          こんばんは、多動と申します。 風俗のお仕事を上がって5年半が経ちました。 今日は「風俗の仕事で得たもの、失ったもの」を振り返りたいと思います。 得たもの①：健康風俗の仕事で得たものとして真っ先にあげられるのが「健康」です！ 19歳のとき悩まされていた過換気症候群が、風俗で働き始めたらすぐに治りました(笑) 過換気症候群というのは、呼吸が暴走して自分でコントロールできない状態に陥り、次第に指先や唇がしびれてくるやつです。 どうしても周囲に強いインパクトを与える症状なので、

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          障害者のワイは可哀想な存在なのか～😭

          穏やかな春の陽ざしが優しくゆれる四月某日。 関西某所にある就労A型事業所の面談スペースにて、私はイライラを抑えていた。 クソ支援員の精神的オナニーに付き合わされていたからである。 この話は読んでいて気分のいいものではないと思うので閲読注意。 　＊　＊　＊　＊　＊ 私は31歳、どこにでもいる平凡な発達障害者😉 就労A型パート勤務で生計を立てることを検討しており、就労A型事業所見学を行脚する日々を送っている。 6件目に行った事業所でクソ支援員に当たってげっそり疲れてしまっ

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          自殺場所の候補地だった公園で人生応援詩を読んでいる

          こんばんは、多動と申します。 精神科通院中の30代女性でございます。 最近、近所の公園で詩を音読するのがマイブームです。 黙読よりも音読した方が言葉をより深く味わえる気がするし 何より天気の良い日に外で音読するのは開放感があって良いです。 実はこの公園、20代のときに自殺場所の候補地にしてた場所なんです。 遊具の高さが首を吊るのにちょうど良さそうだなと気づいて、夜中に公園に行ってコソコソと遊具の高さを計測までしてました。 この高さなら、自転車を踏み台にして いざ準備

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          人生であと何回、満開の桜を見られるのかしら

          こんばんは！多動と申します。 精神科通院中の30代女性でございます。 今回はゆるゆる日記です🥰 先週、フォロワーでもありメンタルファイター仲間でもあるN氏と、大阪城公園に桜を見に行ってきました🌸 普段、自宅と病院の往復しかしていない私にとっては久しぶりの外出らしい外出で気分転換になりました。 満開の桜はとってもビューティフル！ ミャクミャクさんも嬉しそうでした🥰 ふと、大阪城公園の桜っていつ植えられたんだろう？と気になって調べてみました。 まず 大阪城が建築さ

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          無職の中年女の目標は「納税」

          こんばんは、多動と申します😉 発達障害！精神科通院！無職！の3拍子が揃った女でございます。 私事ではございますが、この度また一つお年を重ねました。 年齢は・・・そこそこイイ感じのお年でございます。 一般的にはそろそろ中年と言っても違和感ないかな？って年齢です。 新しい歳の目標は「納税」です！！ 納税。 ステキな響きですよね🥺 民から税を集めて為政者が分配するという、人類が試行錯誤して築き上げてきたシステムが代々受け継がれてきた歴史の浪漫を感じます！！ 納税は日本

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