為替介入はいつ?ドル円158円でどうなる?今後の行方について
⬇️介入についての基礎知識
⬆️介入について、『言葉』が大事であると触れました。そして、その先の大事な大前提もお話ししました。
その後、韓国と共同声明を発表したりと、緊張感が漂っていたような気がしないでもありません。
しかし、「介入がくる」と思ってニュースを見るからドキドキするのであって、実際には何も起こっていません。
ただただ経済の現実が為替レートに表れています。
それは、記者会見の文言を見ても明らかでした。分かってる人は分かってる。
知ってる人は知っている。
だからドル円は一気に158円まで駆け上がったのです。
正直、個人としては残念です。
ここまで円が売られるとは。
能登半島地震があったから、円安誘導でもいいかなと思ったけれど、その後は台湾地震もあったわけですし、日本だけが助けて欲しいわけじゃない。
もう円安でなくても良いのにね。
万博があるからかな、、、
この円安で、外国の誘致も進むといいですね
昔、日本人がタイ旅行に割安感目当てで行っていたように、日本が割安だから買うみたいな風潮にならなければ良いですね
チャートが動かない休みの日は、大きなお金の動きを妄想してみる。あなたの投資力が上がりますよ!
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