やっぱり新刊の刊行直後はすごく忙しい
ちょっと休憩 やっぱり新刊の刊行直後はすごく忙しい 発送作業で一日が終わるのでほかのことに手が回らない 部屋中段ボールだらけだ 大変だけど、でも注文を貰えるのはとてもうれしい そして肉体労働は気持ちがいい
できれば増刷したいな…勝手な感情だけど、鳥さんの瞼さんの魅力がもっともっと広まってほしい 『死のやわらかい』はやさしい歌がとても多いと思っている 「慰める」や「寄り添う」ではなく、ただ遠くから見つめてくれるような優しさ その距離感が個人的に好きだ 本にすることができて本当