note3年記念バッジ おめでとうございます!に思うこと 〜2〜
当初、こちらのnoteでは、今とは違ってアイコンも名前も誰かわからないように。
内容は変わらず、日常の何気ない気づきを呟いてはいたのですが、偶然にも家族の目に留まります。
当時の気づきは、日常口に出さない不満だったのです。私にとっては大したことのない些細なこと。が、それをみた家族の落ち込み具合で、はじめて私の内側で起きていることと外側で起きていることの「差」を知ったのです。
もしあの時の「不満の表現」が二人の会話で終わっていたら、
「今ここ」
が幻になっていた可能性もあ