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読書体験【大人の美学245の視点】

📖 𓂃𓈒 𓂂𓏸大人の美学245の視点 _✍�山口路子 👩‍💼2021.12.30大和書房( @daiwashobo )より発行 この本を手に取ったきっかけは簿記試験に落ちた後 自分の機嫌を取るためにパケ買いした📖 𓂃𓈒 𓂂𓏸 『ココ・シャネルの言葉』の著者の最新作です(*´ω`*) 『うっかり歳をとってしまいそうで怖い』っていう フレーズから始まるこの作品✨ 読み終わってMIDUKIが得た学びは 『うっかり歳を取らないために自分にとっての 美しい歳の取り方について考える』

    • ⑥愛がある

      うっかり歳をとらないために、自分にとっての美しい歳の重ね方とは一体なんなのか?について考えてきました。 『スタイルがある人』 私にとってのはスタイルとはなにか?について考えました。 『色香がある人』 色気のある女になりたいとずっと思ってきた私が色香という言葉に出会い、色香がある人とはどんな人なのか?について考えました。 『強さがある人』 私が求める強さについて考えてきました。 『知性がある人』 知性とはなにか?について考えました。 『機嫌がいい人』 私にとって機嫌が

      • ⑤機嫌がいい

        うっかり歳をとらないために、どんな歳の重ね方をしたいか自分の中で考えています。 『スタイルがある人』 自分にとってのスタイルとはなにか?について考えました。 『色香がある人』 色気のある女になりたかった私が色香という言葉に出会い、色香とは何かについて考えました。 『強さがある人』 私にとっての強さについて考えました。 『知性がある人』 知性とはなにか?について考えました。 そして今回、5つ目の『機嫌がいい人』について考えてみたいと思います。 自分の機嫌を自分で取れる

        • ④知性がある

          読み進めている本の中で、どのように歳を重ねたいか。 美しい女で大人として生きるためにはどうしたらいいかについて考えています。 まずは『スタイルがある』人。 自分にとってのスタイルとは、どういうものかについて考えてみました。 次に『色香がある』人。 色気が欲しかった私が、色香という言葉に出会い、色香がある人とはどういう人なのか、どんな花のような女になりたいのかについて考えました。 3つめは『強さがある』人。 私が求める強さとは何かについて考えました。 今回のテーマは『知

        読書体験【大人の美学245の視点】

          ③強さがある

          これまで①スタイルがある②色香があるという内容で考えてきました。 今回は③強さがある人について考えていきましょう。 『強さ』とは一体なんなのか? 私が読み進めている本の中にこんなフレーズがありました。 『少しでも強く生きたいからそのための強さが欲しい』と。 これは『少しでも美しく生きたいからそのための強さが欲しい』と言い換えることが出来ると思います。 こんな世知辛い世の中で、少しでも美しく自分の理想の美を追求していくためには強さが必要なんだと感じました。 『①スタイル

          ③強さがある

          ②色香がある

          ある本を読んでうっかり歳をとらないために美しい歳の重ね方について考えてます。 私が思う美しい歳の重ね方とは、『美しい女であり大人であり続ける』という結論に至りました。 そのために『美しい女であり大人』の定義を考えてみました。 ①スタイルがある ②色香がある ③強さがある ④知性がある ⑤機嫌がいい ⑥愛がある 『①スタイルがある』について考えたので次は 『②色香がある』について考えてみたいと思います。 まず『色香』とはなにか? 今読んでいる本の中では『美しい花の香りに

          ②色香がある

          ①スタイルがある

          以前、『うっかり歳をとるのが怖い』という内容の投稿をしました。 その中で、うっかり歳をとらないために『美しい女であり大人でありたい』と思い、そうなるためにどうすればいいか書き出してみました。 ①スタイルがある ②色香がある ③強さがある ④知性がある ⑤機嫌がいい ⑥愛がある この6つの定義を満たすとき、私にとっての美しい女で大人になれるんじゃないかと考えました。 今回はその中の『①スタイルがある』ということはどういうことか? 今読み進めてる本と共に考えてみようと思いま

          ①スタイルがある

          うっかり歳をとってしまいそうで怖い

          この言葉は今読んでる本の中で出てきたフレーズです。 それを読んだとき、私が漠然と抱えている不安や焦りはこれだ!と思った。 31歳になって、思い描いてた大人にはなれていなくてなんなら仕事すら出来ていない状態で… その不安や焦りはどこから来てるのかずっと謎だったんだけど、ようやく正体がわかった気がした。 じゃあうっかり歳をとらないためにはどうしたらいいのか。 『歳をとる』ってなんだろう?と考えてみた。 おとぎ話に出てくるようなヴィランの魔女たちのようにはなりたくない。 私は『美

          うっかり歳をとってしまいそうで怖い

          読書体験【君を守ろうとする猫の話】

          君を守ろうとする猫の話 著者:夏川草介 2024.03.04株式会社小学館より発行 神様のカルテのカルテの著者夏川草介先生の『本を守ろうとする猫の話』の続編。 今後の主人公は喘息持ちで図書館通いが日課の中学生ナナミ。 ナナミはある時から図書館から本がなくなっていっていることに気づく。 そんな中、喋るトラ猫『トラ』と出会い、本を守る冒険と出かける。 幼いころから喘息持ちなナナミはいろんなことを諦めてきた。 そんな幼少期からナナミの友達は本だった。 作中でいろんな本の名前が出

          読書体験【君を守ろうとする猫の話】

          うつ病専業主婦が今始めたいこと

          うつ病を発症して約1年半。 いろんなことが出来なくなり、辛い日々を過ごしてきた。 まず大きなことは仕事。 薬がないと眠れない私は仕事をやめる決断をするしかなかった。 そして映画やドラマが見れなくなり、漫画や本が読めなくなった。 家事をするなんて出来るはずもなく一日中ぼーっと夫が帰ってくるのを待つだけの日々を半年ほど過ごしていた。 あの頃は本当に辛かった。 何もできない中で、独りで多くの時間を過ごすことは苦痛でしかなかった。 一日中スマホを眺めては生産性のない動画を見漁るこ

          うつ病専業主婦が今始めたいこと

          読書体験【30代を無駄に生きるな】

          30代を無駄に生きるな 著者:永松茂久 2019年12月14日きずな出版より発行 現在31歳に突入し、うつ病で休職している私はより人生や自分のキャリアについて考えるようになり、そんな中出会った本がこちらです。 人生の9割が決まるこの10年。 全ての悩みを解決する30代の教科書と銘打っているこの本。 私はこの本で『今の自分を知り、大切な人にシェアをする。そして好きな時間を増やして素敵な勘違いを身に着け、格上の世界に飛び込む』 こんな学びを得ることが出来ました。 まず、3

          読書体験【30代を無駄に生きるな】

          鬱病専業主婦のなりたい自分

          私はうつ病になった専業主婦です。 うつ病になるまでの経緯を軽く紹介します。 元々20代半ばまで百貨店で美容部員として働いていた私。 そんな中異動が決まり、その次の日から熱が下がらなくなりました。 総合病院で様々な検査をしたけど、全く異常が見つからない。 コロナ真っただ中だったので出勤もできず、引継ぎもままならないまま異動することとなりました。 熱があること以外なんの症状もなかったので、会社が掛け合い7.5分以上の熱がなければ出勤できることに。 その次の日から熱は7.5分以

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          読書体験【「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本】

          「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本 作者→小田桐あさぎ 発行→WAVE出版 今回の読書体験は小田桐あさぎさんのこの本。 小田桐あさぎを知ったのは、Amazonprimeで「女子とお金のリアル」という本を読んでから。 一生懸命頑張っても報われない、底辺といわれる生活をしていた著者の小田桐あさぎが年商12億という素晴らしい成功を手に入れた方法を書いてある本でした。 その本にすごく感銘を受けて、小田桐あさぎさんのLINE登録をし、ちょうどその時期に完全無料3日間セミナーをする

          読書体験【「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本】

          読書体験【本を守ろうとする猫の話】

          本を守ろうとする猫の話 作者→夏川草介 発行→株式会社小学館 ここ数年、読むものといえばエッセイや実用書ばっかりだったから久しぶりに読んだ小説。 『神様のカルテ』などを書いてる夏川草介さんの本。 古書店を営む祖父と二人暮らしの引きこもりがちな読書好きの少年が祖父を亡くすところから物語が始まる。 そんな中、喋るトラ猫と出会い「本を助けてほしい」と依頼される。 少年「林太郎」とトラ猫の「トラ」と共に本を助ける冒険へと出かける物語。 第一の迷宮「閉じ込めるもの」 第二の迷宮「

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          読書体験【税金で買った本11巻】

          税金で買った本11巻 原作→ずいの 漫画→系山冏 発行→株式会社講談社 アメトーークで麒麟の川島さんが紹介してるのを見てから読み始めた漫画。 図書館に関するお仕事漫画なんだけど、結構勉強になることも多くて本好きの人にはぜひ一度は読んでほしい漫画。 そんな『税金で買った本』の最新刊が出たので早速読みました。 今回は読書感想文に関することがメインのお話だった。 思い返してみれば読書感想文に大した思い出もなく、特に好きじゃなかったなと。 でも今回の話を読んでみて、読書感想文を書

          読書体験【税金で買った本11巻】

          読書感想【見るだけ読書】

          見るだけ読書 著者→浅田すぐる 発行→ダイヤモンド社  最近また読書欲が湧いてきたのでいろいろ購入してるんだけど、その中でも読書をより良いものにしたいと思っていた時に本屋さんで見つけた本。 著者の浅田すぐるさんはトヨタで長年働いていく中で紙1枚に纏めるというスキルを伸ばし、起業までされた方。  そんな紙1枚に纏める技術を読書に応用して、約20数冊の本の内容を1枚にまとめ、さらに読書後ジブンゴト化するための行動に起こせる1枚ワークまで記載してくれているこの本。 ●ビジネスの

          読書感想【見るだけ読書】