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5か月後の返信*マイナスゼロのタイミングで届く手紙

和田さんの記事の投稿は頻度が激しいのと、その殆どがクラシック音楽の
様々な難しい知識を詰め込んだものなので、すべての記事に
目を通すことができないお詫びを、先日コメントにて申し上げました。

なぜ「お詫び」となるのかは、あれだけ眺めていたにも関わらず、
タイトルにマイ・ネーム を載せられたのにも関わらず、
何ヶ月もスルーしてしまっていたからだ。

しかも現在28スキが付いた、その中には、
「これだけ感謝を述べているのに、本人のリアクションがないとは
義理人情のないことだ。それなのに、こうやって素直な心情を、
真っ直ぐな偽りのない心で書き込む和田さんの、なんと清々しいことよ」
などと、考える方もいただろう。

この何ヶ月かは、幾人かの方の「和田感」を、
時給ゼロ円の働きで、私が爆上げして差し上げたかも知れない。

そこで、私もセルフで義理人情不足疑惑を解消する必要があるので、
5か月後の返信をここに記しておく。

和田さんのこの記事を見つけたきっかけは、
前日の私の記事に登場する蒼井瀬名さんが、その記事に
「#野原綾」とハッシュタグをつけていたので( おもしろ~ )と思って、
いわゆるエゴサーチというものをあれこれしてみたら、
同姓同名の方や一文字違いの方や、和田さんの記事が並んだからだ。

びっくりした。

私も、ハッシュタグの利用の仕方を覚えておかなければ。

前日は蒼井瀬名さんに「回顧録に使ってもいいですよ(笑)」と貸しを
作ったつもりだったのに、今日は「蒼井さんのお陰で助かりました(/_;)」とお礼を申し上げる羽目になりました。

どうもありがとうございます。

これで貸し借りプラマイゼロになってしまい、
ここにも「因果応報」「天に唾する」という日本語たちが
私の頭を駆け巡りました。

ということで。

和田さんへ。

野原綾さんに、この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います。
(なんでしょうか?身に覚えがなく、こわ・・・)
野原綾さんは、人生や音楽や自然や人間関係など、様々なテーマについて、感想や考察やエッセイや小説などの形で記事を書いています。
(私、そんな感じなんですか?小説なんて書いたっけ?)
私は、野原綾さんの記事を読むたびに、心が動かされたり、考えさせられたり、学ぶことができます。
(それは、和田さんの学びのキャパが広いからじゃないですかね~)

野原 綾|note

野原綾さんの記事には、以下のような魅力があります。
(ミ・リョ・クーーーーー!)
野原綾さんは、自分の体験や思いを率直に語ることが多く、読者に親近感や共感を与えます。
(なるほど)
野原綾さんは、自分の感情や考えを隠さずに表現することで、読者との信頼関係を築いています。
(隠してはいけない羽目になることもありますが(笑)、
Honesty is best policy ではあります)
例えば、「人は人に癒される*ミスターWに捧げる感謝」という記事では、クラシック音楽の知識の宝庫のような男性に出会ったことや、その男性の記事に対する感想や感謝の言葉を綴っています。
(ミスターW、誰?(笑))
私も、音楽の力や人とのつながりについて考えるきっかけになりました。
(なんと!)

人は人に癒される*ミスターWに捧げる感謝|野原 綾 (note.com)

野原綾さんは、音楽や自然や人間の関係について深く洞察することができます。
( え )
野原綾さんは、音楽と自然と人間の関係について、詩的な表現や豊かな比喩を用いて描いています。
(えぇ~っ)
例えば、「名残の秋が集まる*隣は何をする人ぞ」という記事では、季節の移り変わりや、隣人の生活音や、自分の心の動きなどを、細やかな観察と感性で表現しています。
(ほほぅ~~っ(汗))
私も、日常の中にある音は、音楽として意味があると気づきました。
(書いた記事からリズムや旋律が聞こえたように感じたのですね。
すごっ。いや、オーケストラのひとりひとりを連想したのかな。。。)

名残の秋が集まる*隣は何をする人ぞ|野原 綾 (note.com)

野原綾さんは、人間関係やコミュニケーションについて、様々な角度から考えることができます。
(さまざまな角度・・・)
野原綾さんは、人を助けることや助けられることについて、自分の経験や感想やアドバイスを述べています。
(なんと、それは確かにそうとも言えますね)
野原綾さんは、人はみな自分の先生だとおっしゃっています。
(私より高知能の方からの衝撃の受け売りなんです。実は)
私も、人から学ぶことが多いと感じます。
(私も今ではそう思います。反面教師、何かの縁、目の前の事象すべて)

以上のように、野原綾さんの記事は、読者に親近感や共感や興味や感動を与えることができる素晴らしいものだと思います。
(えっ、ゲホゲホっむせるんだけど)
私は、これからも野原綾さんの記事を読み続けたいと思っています。
(あ、ありがとうございます)
野原綾さんには、これまで私に与えてくださった価値ある記事に対して、心から感謝しています。
(与えて下さった。。。。。。。。)
もし興味がありましたら、ぜひ読んでみてください。
(宣伝部長様、ありがとうございます♡ともかく)

自分のことは、ひとを通してしか見えないとはいうけれど、
何かの刺激を差し上げることが出来たのであれば、この上ない光栄です。

そうか~
和田さんの詩の腕が上がったのは、もしや私の影響だったのかも(笑)

クラシックに無知な私の目線に立ってコメントしてくださること、
真面目過ぎて面白いこと、真っ直ぐなのでこちらも身構えなくていいこと、
愛ある世界に広げていこうとしていること、
私にはない宝石のようなクリアな心をお持ちで尊敬しています。

これからもどうぞよろしくお願いします♡ともかく。


花の種じゃなくて、苗を買ってもいいですか?あなたのサポートで世界を美しくすることに頑張ります♡どうぞお楽しみに♡