和泉大介

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和泉大介

また読みたい!って思ってもらえるように日々頑張ります! まずはフォロー100人目指します! 面白いって思ってくれた方ぜひフォローお願いします☺️

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安く売りゃいいってもんじゃねえ。

WAGYUMAFIAというブランドで日本の和牛をグローバルに広め、有名になった浜田さんの本「ULTRA NICHE」。この本もまた私に大切な知識を与えてくれた。  中でも1番印象的なのが、ビジネスは安く売ればいいってものではないのだということ。日本人の多くは高く物を売ることに対して反発的なイメージを持つ。しかし、自分たちのサービスを安売りすればするほど、従業員の給料も減り、自分たちのサービスを向上させるための資金も減り、結局は潰れるという悪循環しか生まないのだ。それを強く伝え

    • 与えよ。さらば与えられん。

      人は与えられると与え返したくなる生き物だ。 プレゼントをもらうとプレゼントを返したくなる。 物だけに限らない。 恋愛話をしてくれた人には恋愛話をしたくなる。 自分の興味がある映画を見てくれた人の興味のある映画は見たくなる。 話をじっくり聞いてくれる人の話は聞きたくやる。 尊敬の念を持ってくれる人には尊敬の念を持ちたくなる。 愛してくれた人のことは愛したくなる。 信頼してくれた人には信頼したくなる。 逆に言えば、1つでも信じてくれなかった人のことは一生信じなく

      • 怒らないことの恩恵

        私は基本的に人に怒らない。 怒ることに全く価値がないと思うから。 他人の感情や行動は100%私に操作できる物ではないからだ。 かと言って0%ではない。 確かに自分によって他人の行動を変えられることもある。 でも限りなく可能性が低い物に労力を使うことはストレスでしかない。 だったら100%変えられる自分の行動に重きを置いたほうがいい。 常に自分の努力と仕組みの作り方で解決するのだ。 人には期待しない。 そして怒らないことには他にもメリットがある。 それは人の

        • 毎日が過去最高に幸せであり明日はもっと幸せになる

          私は毎日こんなふうに思う。 「私は本当に幸せだ。今日が過去最高に幸せだ。私は誰よりも幸せだ。」 本気でこう思ってる。 私は自分の人生を自分で選んでる。 だから過去に後悔なんかしない。 でも、私は今日も学ぶ。 今の幸せに満足なんかしない。 なぜなら、今が一番幸せって思ってたのに、新しいことを学んだり新しいことを経験したり新しい人と出会うことで、もっと幸せになった過去の経験があるから。 だから私は今日も学ぶ。 新しいことに挑戦する。 新しい人と出会う。 そし

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        安く売りゃいいってもんじゃねえ。

          学校教育は完全に時代遅れだ!!!

          この世は常に不平等であり、全て自己責任である。 自分のけつは結局誰も拭いてくれないし、誰も守ってはくれない。 人間は誰しもが最後は自分を守る。あなたに今アドバイスしてくれてる人もきっとそう。 いっけん人のために生きてそうな人も自分がいちばん大事。 例えば彼女が拳銃で撃たれそうな時に盾になって撃たれる彼氏も人の人生を優先した選択ではない。 撃たれる彼女を目にする自分や、自分1人で生きていく未来よりも、自分が撃たれて彼女を守るという人生を自分のために選択している。 そ

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          満足ではなく感動を

          もう一度買いたい。 もう一度いきたいと思うのはどういう時だろうか。 人に店を紹介したくなったり商品を紹介したくなったりする時はどういう時だろうか。 それはこのくらいだろうという買う前の期待値を超え、感動を実感したときではないだろうか。 ビジネスをする上で認知を広げるために、広告を打たなければいけない時はある。 しかし、目の前のお客様に満足以上の感動を提供することが実は1番コスパのいい宣伝になるのではないだろうか。 前にも話したことがあるが、人というのは第三者の意見

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          人は見たいようにしか見ない。

          映画流浪の月。 他人から見れば、誘拐事件。しかしその真実は当の本人たちにしかわからない。その2人にとってはその誘拐がどれだけ幸せに満ちたものであったとしても他者は認めてくれない。人は結局見たいようにしか見ないのだ。そういう人間の行動心理の奥深さをミステリアスに描かれた映画となっていた。 他人の人生の介入というのは改めて恐ろしいと思う。関係のない他人の人生に介入して人の自由を奪う人間に私はなりたくない。自分がどう見たいかではなく、その人がどう見て欲しいのか。これを大切にして人と関わっていきたいと思う。 今日読んだ本の中に you can be just you あなたにはあなた自身でいられる権利がある。誰かに期待される人生を生きるのではなく自分の人生の扉を自分で開けていくのだ。 こう書かれていた。 まさにこの通りだと思う。他人がどう見ようが、私の見たい景色を見たいように見る。そんな人生でありたい。

          人は見たいようにしか見ない。

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          なぜバッティングはセンター返しなのか。

          なぜバッティングはセンター返しなのか。

          今週ブログ

          【最近の気になるニュース】 〇Chat GPT 4o https://www.techno-edge.net/article/2024/05/14/3346.html オープンAIが新たに発表した生成AIの新機能発表。今回のアップデートでの一番の目玉は、音声返信機能。この機能はなんと無課金ユーザーも使用できるようになっている。実際に私も使ってみたが、クオリティの高さに驚いた。iphoneが次のIOSのアップデートで生成AI機能を組み込むという発表が出ているので相当楽しみだ。S

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          賞味期限が切れないうちに

          【今週のアウトプット】 ◯賞味期限が切れないうちにも 私はいつも口にするが感情には賞味期限があると思う。感情は生ものなのだ。あそこに旅行で行ってみたい!と思っていても半年後の大型休日にはいきたくなくなっていることもあるし、この人と遊んでみたい!と思っていても数週間たてばめんどくさくなったりする。 本なんかもそうだろう。本屋さんでこの本面白そう!と思って買ったのはいいものの買ったことを忘れたかのように読まなかったりもする。つまり、感情というものは一瞬にして期限が切れてしまうのだ

          賞味期限が切れないうちに

          デジロー

          行ってみたい笑

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          おれもこんな人生おくりてえ!!!!!!!!!

          もうほんとにどこまでかっこいいんだよこの人たち、、みんながなんと言おうがやりたいことをやって生きていくって本当にすげえな。「楽しむと勝つは両立できる」。これが俺の人生のスローガンだけど、それを1番体現してる人たちだなって改めて思う。絶対追いついてやる。なにがなんでも

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          人間の行動は全て傲慢である。

          私は初めて小説を全て読み切った。初めてこんなに小説の世界に入り込んだ。 婚活というテーマの中で、カップル、親子、友情などあらゆる人間関係における人の行動心理を傲慢と善良という対照的な2つの言葉で表現される。読み進めていくうちに、こんな対照的に思われる2つの言葉が実は表裏一体のものであるのだと感じさせられていく。人のため、誰かのため、心配、期待、そういった善良に思える行動の裏腹には、その人が思い描く理想の人間にさせようという傲慢が隠れている。その善良に隠れた傲慢が人の人生の邪魔

          人間の行動は全て傲慢である。

          井上尚弥を見て

          とにかくかっこよかった。こんなかっこいい人間になりたい。22歳。まだ遅くない。まだなれる。スポーツでなくてもこんな結果で証明できる人間になる。

          井上尚弥を見て

          苛立った状態ではクリエイティブな思考は生まれない。怒りや苛立ちは人のせいにしている証拠である。

          先日、ある選手が試合中に自分の結果に苛立っているのか、他の誰かに苛立っているのかはわからないが、怒りを態度に出していた。別にそれに怒るつもりもない。もしかしたら他の大人なら、そんな人は応援してもらえない、とか、審判を敵に回すなとか、人として成長しろなどという声をかけるかもしれない。私はそんな声をかけるつもりもない。ただ、チームが試合に勝つという目的を考えた時、苛立ちというのは損失しか生まないと思うからこそ辞めるべきだと思う。 人というのは想像以上に不器用である。何かを考えれば

          苛立った状態ではクリエイティブな思考は生まれない。怒りや苛立ちは人のせいにしている証拠である。

          100%集中を注いだ努力以外成長はしない。

          人は想像以上に不器用である。しかし、ほとんどの人はそれに気づいておらず、自分は器用だと思う。そして、自分は器用でマルチタスクも可能だと思う。しかし、マルチタスクで行った作業は何一つ身につかない。マルチタスクをするくらいならどちらもやらない方がいい。常に、今一つのことだけやってるか?と自分に問いかけた方がいい。意外とみんな一つのことをやってると思ってても他に何かをやっているものだ。とにかく1つ1つを丁寧にやる。これが一番の近道なのだろう。

          100%集中を注いだ努力以外成長はしない。