ルー語で悔しい思いをした話
今日、さっきのこと。今日はペアでお掃除の仕事をすることになってた。ペアの人は毎回同じという訳ではなくて、現場に集合してはじめましての場合がほとんどだ。今日も私は早めについて寒空の中ペアの人が来るのを待ってた。
それっぽい人が近づいてきていつものように営業スマイルで自己紹介した。ニコニコで挨拶した方がこの後の仕事が円滑に進むからだ。でも様子がおかしい。いつもなら同じような感じで挨拶が返ってくるはずなのに。
「……Sorry、i can't speak Japanese……」