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noteのPV数が自然に伸びていった文章の成功事例マガジン

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PV数を伸ばすために記事を書くポイントを解説しています。この方法で200PV→1000PV越えしました。1万PV~13万PVも記録した内容です。
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記事一覧

初心者ほどnoteはうまくいく(noteでライターやっている人になるまでの4年間を公開)

アサヒです。 noteを始めて、気づけば 1年が経ちました。 これまでも ・未来に起こる時事ネタ ・note実践記 ・ビジネスマインドセット ・副業、複業 ・コピーライティング ・note文章術 を無料記事、マガジンなどで 投稿してきました。 仕事依頼の記事をぶら下げ、 note内にある機能はある程度 使ってきましたが、 肝心なプロフィールを 投稿していないことに 気づいてしまいました。汗 まぁ、今更感もあって もう投稿する必要ないと 考えてもいたんです。 こ

マンネリ化したライターが3ヶ月間コミュニティに参加し、noteをフル活用したら職業が増えた話

アサヒです。 この3ヶ月間、 あるコミュニティに参加していました。 このコミュニティは、 「言葉の力で自由を手に入れる」 そんな講師の想いが込められています。 早い話が、 webライター、ブックライター セールスコピーライター など、言葉を扱う職業を通じて スキルの向上、キャリアアップ 稼ぐ力を身に付けて人生を豊かにしていく コミュニティです。 結論から言えば、参加したことで ライター仲間も増えたし、 スキルも向上させることができました。 何より、コミュニティ

【note実践記】アイコンを変えると反応率がどう変わるのか、やってみた

アサヒです。 急にアイコンが変わって 驚かれた読者さんもいると思います。 今、note運用の研究中でして その一環でアイコンを新しくしました。 noteは記事を投稿して育てると同時に どんな変化が起こるのか、 結果を検証することも またnoteの醍醐味です。 アイコン画像を変更してから 面白いことにわずか5日間で フォロワー数が100人も増えました。 アイコンを変えただけで 他は何もしていません。 もちろん、この5日間の成果は フォロワー数増加だけではないです。

文章下手でもnoteで10万PVを達成させる記事の作り方

アサヒです。 「noteが急成長する  タイミングはいつですか?」 依頼者から相談されることが増えました。 この質問をくれる依頼者さんの多くは 僕の経歴を見てくれた人ばかりです。 初投稿の記事は、わずか6PV。 そんな状態から65日で10万PVを達成し 1記事だけで13万PVを獲得しました。 SNSに限らず、スポーツでも 急成長するタイミングがあります。 学生時代の頃は、 毎日部活で練習していたからこそ 自分の能力が磨かれていきました。 スポーツにも型があるよ

noteでミスっている記事の特徴

アサヒです。 noteユーザーさんに 紹介されました。 中身を拝見させていただくと noteで副業をされている方を 紹介されています。 こうしたまとめ記事って 一度は読んだことがあると思いますが、 noteでもアクセスを集められる 方法として、有効です。 もし記事のネタがなくなった時は noteを徘徊して参考になる記事を まとめれば、すぐに記事ができあがります。 参考にしてみてください。 ではさっそく本題です。 ・・・・・・ 昨日の夜はとても寒かったです。

読者が嫌う「わかりやすい文章」から卒業しよう

アサヒです。 コピーライターの 採用現場にいた時の話。 アフィリエイトサイトに投稿する 記事の執筆を依頼したい企業が レベル問わずコピーライターを 採用したいため、同席した。 面接に訪れたのは 2人のコピーライター。 どちらもクラウドワークスなど 企業案件をこなしてきた実績のある ライターさんたちだ。 ひとつ話しておきたいことは、 この投稿は採用の判断基準についての 話ではないということ。 話を戻していこう。 自分の強みをアピールする際に 「小学生でも理解で

読み手に好かれる文章の最低限ルールを公開!

アサヒです。 うまい料理にもレシピがあるように うまい文章にも作り方があります。 うまい文章と聞くと、 面白みのある文章をイメージしがちですが 僕は読みやすい文章と考えています。 書き手にとって重要なことは 自分のメッセージを読み手に 確実に伝えることです。 ネット検索でもヒットしない 優れた内容が書かれた文章でも 文章は読まれることはありません。 たとえ、スマホでタップして 記事を開いたとしても、 文章の長さにすぐ閉じられるのがオチです。 読み手にメッセージを

1日たった5分間”顔”を整えるだけでアクセスが殺到するワケ

最後に選ばれるのは いつも「顔」です。 結局、世の中”顔”なんです。 毎日投稿もいいけど、 もっと読まれるようになりたいなら まずはしっかり”顔”を整えてみませんか? ・・・・・・・ もし読者さんが面接官だったとして、、、 お顔立ちが整っている綺麗な顔と ダンプカーにひかれたようなボコボコの顔 をした2人。 能力も学歴もキャラも 同じ人を採用するなら どっちを選びますか? ・ ・ ・ ・ ・ 当然、顔が良い方を採用しますよね。 これらのことからわかるように

”オノマトペ”でPV数はドドッと上がる!

アサヒです。 この2週間は、文章を書く時の ポイントを解説してきました。 やっぱり読者さんが 読みたいと思っている内容が 「どうやったら多くの人に  noteを読んでもらえるのか?」 このことが注目されているのが 文章を書いていくうちに感覚として 伝えわってきます。 僕の投稿でもいくつかは お伝えしてきたのですが、、、 ちなみにnoteでは、 ・見出し画像を設定する ・ハッシュタグをつける ・SNSにシェアする これら3つの方法があります。 詳しくはこちらか

読まれる文章と自慢話が紙一重の理由とは?

アサヒです。 noteを読んでいると、 印象に残る投稿が多くあります。 後からも読んでみたくなる 魅力的な文章のことです。 こういった文章が noteに溢れているからこそ、 他のSNSに比べて居心地が 良いのかも知れませんね。 そんな読み手を惹きつける 魅力的なプロフィールや魅力的な投稿には、 どんな秘密が隠されているのでしょうか? 今回は、魅力的な文章と そうでない文章の違いについて お伝えしていきます。 ・・・・・ 文章を書く時に ある誤解があります。

たった1分で済む文章力を上げるための方法

アサヒです。 これは、僕が駆け出しライターだった頃に 悩んでいたことなのですが、 「伝えたいことが書けない」 「上手く表現することができない」 ずっとこのことに苦しんでいました。 noteを投稿されている方なら 一度は感じたことがあるのでは ないでしょうか? もっと具体的に言えば、 「同じ言葉を無意識に  何度も使ってしまっている」 ことってよくありませんか? こういった文章力がない、と思っている人が 自分でも気づいていない本当の悩みは 伝えたいことが表現で

モノ事の魅せ方は”オレンジ”と”みかん”を比べればわかる?

アサヒです。 noteで有料記事を作成して いざ投稿すると 「何円でこのnoteを投稿しようか?」 って考えることありませんか? ビジネスの基本として 自分が商品やサービスを作成する時に ライバルの商品やサービスを リサーチしていきます。 ビジネスは常にライバルとの競争です。 たとえ自分のサービスを販売しても ライバルの方が良いサービスなら お客さんを取られてしまいます。 自分のお客さんを奪われないように サービスの質で勝負していくわけです。 しかし、今の世の

noteは文章の”長さ”で反応率が変わる?

意図的に長く書かれた文章は 好きですか? 読者さんによって好みはありますが、 「noteで反応率を取る」 今回はこのテーマで書いていきます。 ・・・・・・・ アサヒです。 noteで他のユーザーさんの 記事を読んでいると、 「noteで最適な文章量は!?」 そんな内容をよく見かけます。 そもそもnoteは、文章をメインに 自己表現を行う場でもあるので、 ・ビジネス目的の情報発信だけでなく ・自己啓発の一環で日記を書く ・詩や小説を書いて作品を生み出す など文

noteユーザーが無意識に向かいつつある文章の形とは?(読み手を惹き込むストーリーライティングを超えた”人を魅了する”文章術の正体)

読者さんはこの言葉を 聞いたことがありますか? 「自分から見ると悲劇だが  他人から見れば喜劇である」 ほんの少しだけ童心に戻れば 人生はここまで喜劇である。 ・・・・・・・ ※この投稿は一人の物書きの願いでもある アサヒです。 今回の話は、文章を書くことに 特化した内容になっています。 文章でお金を頂いている方に 向けた投稿です。 もちろん、noteで投稿されている人にも 「苦」がない状態で読んでもらえるように 書いたつもりです。 おそらく、この投稿の内容を