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受験における睡眠

受験生のみなさん、受験生でないみなさん
毎日何時間睡眠を取れているでしょうか?




毎日7~8時間取れてます!という人は
それを継続していってもらうだけなので
今回の記事は参考にならないです。





昨日は6時間半
一昨日は5時間半
その前は、、、
というそこのあなた。




眠くなったら寝る。
スマホをいじってて寝落ちしたら寝る。
というそこのあなた。



あなたの為に書いています。
今回の記事を少しでも実践してください!





最初に、この記事で伝えたいこと、実践してもらいたいことは
「決めた時間に絶対に起きる」
が良い睡眠の第一歩目ということです。



現在、睡眠についての情報が沢山出回っています。



科学的に実証されているもの。沢山あります。




僕も睡眠に困っていた時はYouTubeなどで
良い睡眠を取るために必要な事を沢山調べ、
実践していました。


睡眠は奥が深いです。
大谷翔平選手、藤井聡太先生など
多くの実績を挙げられている方々も睡眠の重要性を語っています。


僕自身も睡眠についてはまだまだだなと感じています。





受験生。




睡眠不足で集中して受けた方が為になる授業中に眠くなっちゃった。



仮眠時間と決めていないのに
勉強してたらいつの間にか寝ちゃってた。

などは無いですか?





今日はいいや。明日頑張ろうはずっとやりません。




それはみなさんのいままでを振り返ってもらうと
わかると思います。
僕もそうです。




受験は長いようで短い1年の毎日の積み重ねで
結果が決まります。
もう既に共通テストまで290日ありません。


更に受験当日、眠くて力を発揮出来なかった。となってしまったら今までの努力は水の泡です。



少しでも変えなくちゃというあなたは
是非実践してください。







「起きる時間を決めて、その時間に起きる」
を行う為には重要な2つの要素があると考えます。



それは起きる時間の設定と全力な起きる為の準備です。




1つ目 起きる時間の設定

これは少しずつ目標の時間に起きれるように
しようということで



今日9時に起きた。という人がいきなり明日から6時に起きよう!といってもなかなか起きれませんし、継続出来ません。




なので
まず今日の起きた時間を基準とします。





そして毎日の減らす時間を決めます。
おすすめは1時間か30分です。


これを目標とする時間になるまで続けます。





人間朝早く起きれば、自然と夜は眠くなります。
睡眠を習慣化出来るのが1番強いです。






2つ目 全力な起きる為の準備


これは目覚ましを3つ、4つセットする。
目覚ましをベットから離れた場所に置く。
約束を守らなくちゃいけないと自分が思う人に起きる時間になったらLINEを送ると宣言する。
など




これだけあれば起きるだろ。
こんなに要らないでしょ。
くらいの起きる為の準備をしよう!ということです。




起きるのが苦手な人、多くいると思います。




寝ているのはとても幸せです。僕も思います。




ですが大きな目標に近づく為に、弱い自分の為に精一杯の準備をしてあげましょう!





最初にお伝えした通り、良い睡眠を取る方法は
多く世界に出回っています。




ですが、今睡眠を取れてない人は、
良い睡眠ではなく、まず睡眠時間を確保しないと
いけません。



そこで確実に変えられるのは起きる時間です。





寝る時に
寝よう!寝よう!と考えると
余計寝れなくなってしまいます。


なので寝る時に余計な事は考えず、
その前の起きる為の準備と起きる努力を
大切にするのが1番だと考えます。






上記の2つを継続する事でまずは睡眠時間を決める、確保する。
ということを今回の投稿で伝えたいです。


是非1度実践してみてください!






今回も見てくださった方ありがとうございます!
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次の投稿もお楽しみに。

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