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踏切が鳴るたびに 君は 立ち止まり 足元の雑草を指さし 「この花はミミナグサ あ…
大雪警報の中 「ひかり」は京都を出た 案の定、米原で臨時停車 最初からそうなることを 誰も…
もしもあなたが 今 ひとりなら ブランコに 揺られて みませんか 前へ行ったり 後…
作詞・作曲 増田達彦(2003年) 天秤座CD「わすれもの 1976~」8曲目 目立たぬように 控…
寒い冬、毎日残業で遅くなるあなたに、そっと捧げる歌。 下手糞な歌だけど、ほんの少しだけで…
恋は燃えたり冷めたりするが 愛は決して冷めたりしない 恋は時に傷つけ合う…
5月の野山を黄色く彩るキンポウゲ。 でも、キンポウゲという種名の花はないという。 正式和名は、ウマノアシガタ。 ツヤツヤの黄色い花が妙に色っぽい。 そして、強烈な毒を持つ。 ボクは18歳の時上京した。 その年はドロドロの一年だった。 学校にもほとんど行かず、 酒と煙草と音楽と女でドロドロの一年だった。 今でいう遠距離恋愛だった彼女は、 キンポウゲのように艶やかで、 逢う度に僕を求めた。 「会えない時間が~愛育てるのさ~」 安井かずみさんの歌詞は愛の核心をつい
(1989年 ショートムービーのシナリオ原案) #1 大都会の片隅にある古いBAR 不夜城のよ…