noteをちまちま書いてたら、町のタブロイド紙を作ることになった話
大変だ。
noteをちまちま書いてたら、町の魅力をお伝えする、タブロイド紙を作ることになってしまった。
どうしよう。
やたらとわたしのnoteを気に入っていただいている知人の招待でこの会議に参加させてもらえることになった。ということは、このnoteの要領で、わたしの目線で町を見て、その魅力を文字にすればいいのだと思う。
いいねえ。楽しいじゃないか。
わたしのnoteなんぞただご機嫌に、おちゃらけて書いてるだけの道楽なわけで。それが人様や町のためになるのであれば、こりゃあと