毎日杯(2024)追い切り診断
A+評価
ニュージーズ
→前走は新馬戦1着。後半開催の中山はかなり緩い馬場でした。そのなかで最速の上り3F34.5で勝ち切っている点は評価できる。
ルメール騎手もクロミナンスよりこちらを選んで騎乗してきているのかもしれない。
ファーヴェント
→前走きさらぎ賞6着。直線で進路妨害があり、川田騎手が腰を上げてアピールしてましたねw それでも、勝ち負けは厳しかったように思えました。末脚は外から差してきた馬には負けていたイメージです。
好走実績のある左回りのほうがいいかも。
A評