チャイナ零弌
素敵な記事の紹介をしています
おすすめの音楽になります。
東莞市のあちらこちら
ネタ元になった「うめこ@猛禽類の社畜 」さまより、公認をいただきましたので、ここに「うめこシリーズ」として、マガジンにし、もっと多くのうめこさんを知ってもらうように頑張ります。
深圳市付近のレストランや食べた料理の写真をまとめました。
メイは、自分の名前が嫌いらしい。 メイと呼んでねと言うが、本名はうめこと言う。 三十歳も、とうに過ぎた、いい大人が、 自分の名前が嫌いだから、違う呼び方をする。 笑い話か？ 違うこれは彼女がやらかしたトラブルの話だ。 まぁ、男がらみの話でもある。 いい女には違いない。 事務所ではスーツの似合うキャリアウーマン。 夜の街に居れば、ママか、チーママだ。 実際、昼はキャリアウーマンらしい、 夜は新宿では有名なバーのチーママをしている。 だから、声を掛ける男
自分は究極の個人主義者だと思う。 集団や組織に属していても、それは個の集まりである以上、 その個人以上に重要な権利や自由は無いと思う。 それは、個人の権利を認める以上、個人の義務を果たすべきで、 ある意味、どの個人も個人として尊重されるように、 自分と言う個人も尊重すべき個人であると考える。 なので、個人をけなす、否定する、批判する個人は、 同様に、個人によりけなされ、否定され、批判される個人である。 同じように、個人が考えることを容認するように、 個人
そんなわけがあるはずもなく。 僕は今日も聞いている。
部下がお墓参りに行くと言うので付いて行きました。 バスで行くと言うので、それでは大変なので、タクシーで行こうと タクシーで行きました。 日本で言う公園墓地に当たるものになります。 部下の親族も外国人が来たと大騒ぎ。 ご飯を食べて、泊まって行けと言われましたが、 部下も自分も明日は仕事なので丁寧に断りタクシーで帰りました。 外国人が中国人のお墓にお参りするのは相当、珍しいようで、 親族は喜んでしました。 Previous：羅湖から龍華に至る高速沿いにあるお墓 N
神社でのデートの後、クラブが終わり、皆が帰った学校の 部室で二人きりでたくさん話をしましたよね。 映画の話が多かった気がします。 必殺！とブレイクダンスのどちらが先に上映されるとか、 ぴあをめくっては、手が重なったり、 マッチと明菜の恋愛映画が来年早々には見れるらしいとか、 来年の話をしては、照れていたのを思い出します。 帰りには、手を繋いで駅まで肩を並べて歩きましたね。 そう言えば、プラネタリュムにも行きました。 暗い中、星を見上げて、キスしてくれたのが、 初めてのキスで
おはようございます。 5月に入って暖かい、いや、暑い日が続くと、思い出す。 ふらっと入ったお店で、 「冷やし中華はじめました」 の文字。 人生まで冷やさないように 夏に間に合うように 春先から取り掛かって 味に納得いくまで何度もやりなおして 本日 12月20日 うちのラーメン屋でもとうとう 冷やし中華はじめました 嫁がホストと姿消してから 早半年が過ぎて 今年もそろそろ あれが恋しくなる時期 夏の風物詩 資金不足でハムの量 徐々に 徐々に減らした 冷やし中華
こんな昔の音楽を、 誰が聞くのか？ 誰が聞きたいのか？ カッコよいから良しとしよう。 Ghost Riders In The Sky By Neil LeVang Only You, And You Alone By The Platters Apache By The Shadows House Of The Rising Sun By The Animals In The Mood By Glenn Miller 今更ながら、普通にカッ
この頃は、まだ、普通話もまともに話せなくて、注文も出来ず、 それもおっかなびっくりしながら、写真を撮るだけでした。 筆談でなんとか少しコミュニケーションが取れる頃です。 おばちゃんに話しかけられましたが、わかりません。 当然、おっかなくて食べるなんてできませんでした。 これも3か月を過ぎたら、日常会話がぎこちなくできるようになり、 少し中国を一人歩きできるようになりました。
チャイナエロ弌の方で記事にしましたが、 中国の工場の工員は夫婦でも寮生活をします。 理由は、24時間3交代で働くことが基本で 夫婦でも同じ時間で生活できないからです。 中には、寮を出てアパートを借りる夫婦もいますが、 時間が合わないので、ほとんど一緒にはいられません。 なので不経済ですから、アパート生活をする夫婦はごく稀です。 そのような寮生活をしている夫婦が たまに休日時間が合うと、昼間でも二人の世界に浸ります。 そうすると、どうなるか。 その結果が
工場裏にゃんこ。 まだ、小さいみたい。
頑張らなくてもいいんだよ。 君が笑っているだけで、 僕はシアワセ。 君がいるだけで、 世界はシアワセ。
一日、NSP。
13歳の歌声を聞いてください。
陽が昇り、瞳が開き一日が始まる。 今日は奇跡の朝です。 明日は奇跡の朝になるか、わかりません。 生まれたての子供が息を吸うように、 今日の呼吸を始めましょう。 そして、いつもと同じ一日が始まります。 あの時代は何だったのですか あのときめきは何だったのですか みんな夢でありました みんな夢でありました 悲しいほどに ありのままの君とぼくが ここにいる 美しき明日についても語れず ただあなたとしばしこの時よ すべてがなつかしきこの時よ すべてが終るこの夜に せめて最
毎日毎日、お仕事、お疲れ様です。 こんな日はYouTubeで音楽でも聴いて、週末へ向けもうひと踏ん張り。 聞いてください。 関西地質調査業協会『夢掘るボーリング』 これでは元気が出ないと言う方には、 こちらをどうぞ、 日本ブレイク工業社歌 いやいや、もっとあるだろうと言う、週末も関係ない方には 電気グルーヴ 『ドリルキング社歌2001』 これでも聴いて、 少しは落ち着いてください。 SEINANグループ社歌「We call, 次サイクル」 リサイクルも大事、リユース
確かに中国は日本よりは暑いですが、 それでも、過激としか言いようがないファッションを見ます。 ネグリジェで歩いているのかと間違えます。 逆に、それはそれで中国らしいのですが。 背中が空いているぐらいで驚いては中国にはいられません。 これはミニスカートでしょうか？ スカートをはき忘れかもしれません。 こちらの男性は中国を原宿か渋谷と間違えているのですね。 これもなにか間違えているような気がします。 Previous：中国の過激ファッション（4） Next：中国
