chitose
元臨床心理士による「推しの子」考察です。 「エヴァンゲリオンの深層心理」(幻冬舎) 「ウマ娘の精神分析」(同人誌) の実績があります。
アニメ歴40年の私が紹介するアニメレビュー。まだあなたの観ていないアニメ作品に出会うきっかけとなればと思います。
私のカウンセリング観を書いていきます。
ジャンル関係なく紹介します。
ニュース、事件等について感じたことをまとめました。
有馬かなは、ものごころつく前からモデル・子役として活躍していたようだ。 「重曹を舐める天才子役」(ルビイ曰く)、もとい「十秒で泣ける天才子役」であったかなは、高慢なプライドを持つに至った。 忙しい、通りがかりのスタッフに「バック持ってもらえる?」と平気で言う。 そういう彼女のプライドをずたずたに引き裂いたのが、医師、雨宮吾郎が転生してきた、星野アイの(実は)息子、アクアだ。 共演することになった時、アクアは、技巧を凝らして「演技」するのではなくて、素の自分のままでやっ
私がなぜフォーカシングに惹かれたを入り口に、#ジェンドリン の #体験過程理論 の独創性について平易に解説。 更に #フォーカシング の入り口のワークをしたいと思います。
「SPY×FAMIRY」の命題は 「すべての家族は『疑似家族』である」 ということに帰着すると思う。 血縁の価値という「神話」をいかに打ち砕くか。
【#拡散希望】: 来場していただいた皆さんの数がブレイクを起こしていました!! (2024/06/03 12:00現在、678人) ありがとうございます!! 今からでもお聴きいただければ感謝申し上げます。 #ロジャーズ #来談者中心療法 #クライエント中心療法 #PCA #カウンセリング
ドラマ「セクシー田中さん」の原作者、芦原妃名子さんが自死する事件について、日本テレビが社内特別調査チームの調査結果を発表しました。 非常に詳しい報告書とも言えますが、「難しい」原作者と距離をとる、契約書なしなどの問題点、あるいは結局日本テレビ側の釈明に終始したという意見もあります。 「のだめカンタービレ」もタイトなスケジュールで実写ドラマ作られたみたいですが、原作からの改変を原作者も原作ファンも受け入れて相乗効果でヒットしたという点では稀なケースかもしれません。 劇場版
私なりの考えを述べたい。 コバヒゼ政権が、ウクライナ紛争の二の舞を踏みたくなくて、先手を打ったのは確かであろう。 旧ソ連に隣接する、ウクライナやジョージアを代表とする諸国では、親ロシア派(が多数派を占める地域)と、むしろEUやアメリカとの接近を望む勢力(が多数派を占める地域)の間の緊張が存在していた。 「独裁者」プーチンの率いるロシアが、旧ソ連地域の属国化を望んでいることは確かであろう。その一方、アメリカは、旧ソ連地域の対ロシア防衛のために兵器を売る「死の商人」である。
6/1(土)21:00より、#ロジャース派 心理療法(#来談者中心療法 #クライエント中心療法 #パーソン・センタード・アプローチ)の深みについて、非常にわかりやすく解説します。 https://x.com/i/spaces/1vAxRvwaZZPxl ロジャーズ派「#カウンセリング」というのが、「#心理療法」よりも浅くて誰にでも少し学べばできる次元でのものと思われていまいかという懸念が、この #スペース 開催の動機です。 その引き金は、「こころの科学」特集「心理療法と
元℃-uteの鈴木愛理さんは、両親ともプロゴルファーの家庭、本人も慶應大学出身という才媛。 今年30歳になるわけだが、アニソンを中心とするカバーをシリーズとしてやっていて、大好評のようである。 キレッキレのダンス、しかも完全に自分自身の歌のように歌いこなす動画がYouTubeでたくさんupされているのでピックアップしてご紹介しよう。 ・・・才能というより、努力と根性の人、という印象である。 ***** 追加。 これはカバーではありませんが、王子のきつねさんに紹介さ
あと1時間、今晩21:00から開催です。 「#カウンセラー にしかなれないからカウンセラーになったんじゃないの?」というテーマでのディスカッションの場にできればと思っています。
"uniqueness"と"originality"の違い。日本語の「オリジナリティ」って「ユニークさ」っていうニュアンスになりますが、英語の"originality"って、"authentic"であるということに近いと思う。堂々と"authentic"な権威でいて欲しい。
Sir Ikemi,Respectfully speaking,You are a direct disciple of Gendlin. Please don't stick to your "uniqueness" but "originality."
まず、#東畑開人 氏の緒論、「心と政治 ーーー善く生きることへのふたつのまなざし」だが、よくもまあここまでクレパーに日本の心理臨床史を巨視的に総括したという印象。 ただしロジャーズ 派については 単純化されすぎている嫌いもあると、インサイダーとしての私は感じる。 更に言えば、#下山晴彦 先生(私の先輩である)のお書きの部分、先生、公然たる #佐治守男 門下だと思うのだが、ロジャーズ的な「カウンセリング」を「心理療法」より素人的で低次元なものという印象を与えかねない書き方、
下の歌の歌詞は私の今の気分そのものなんだが。 ELTとの出会いは、妻との新婚旅行でハワイに行ったときに、飛行機の中イヤホンで聴く音楽の中で、下の曲がヘビーローテーションしていて、リズムと和声進行が凝っているなと記憶にへばりついた時。 ELTは、メッセージ性の強い歌の方が好きなのだが、結局ブレイクしたのは下の曲だもんねえ。 好きだけど。 ELTの中で、いつまでも歌い継がれるし、カラオケ好きの今の女子高生とかもレパートリーにしている可能性大な「名曲」といえば下の歌になるんだ