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クラブと生活

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記事一覧

「2024年能登半島地震」への支援に取り組むパーティー、クラブ、トラックメイカー等ま…

↺2024/4/22 ■ EVENT1/5『F.P.S Dugem Vol.12』 2024年1月5日(金)22:00~4:00 北海道・fo…

クラブと生活
3か月前
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VISION最後の『MODERN DISCO』を終えて

VISIONでは最後となる『MODERN DISCO』の夜を、一番長く見つめた客は私だと思う。ドキュメンタ…

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クラブで踊れない生活 #3 ―EUREKA(Negative Cloud)

COVID-19の感染拡大によってクラブで遊べなくなった日々の記録を試みる連載。「クラブで踊れな…

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クラブで踊れない生活 #2 ―Nozomi Takagi(phantom/岩壁音楽祭)

COVID-19の感染拡大によってクラブで遊べなくなった日々の記録を試みる連載。「クラブで踊れな…

Nozomi Takagi
4年前
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クラブで踊れない生活 #1 ―シガ(Touch & Go)

COVID-19の感染拡大によってクラブで遊べなくなった日々の記録を試みる連載。「クラブで踊れな…

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クラブとダンスとの関係性を話す会(DM編)

写真:toshimura  上記のとおり、3/31~4/3にDM等で募集した回答のまとめです。皆様ご協力あ…

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ローカルを再構築する メディア、音楽と場所、持続的な生活と地域経済―― #さいはて トークレポート

 地方にも、都会と変わらず人の生活がある。若者の地方離れ、高齢化、人口減少……。2020年1月に発表された総務省の2019年人口移動報告によると、東京圏への転入者は転出者を約15万人上回る「転入超過」となった。この現象は3年連続で、首都への一極集中の加速を如実に現している。2014年に政府政策で「地方創生」が発表されて以降、国や地方自治体、シンクタンクなどがそのワードを頻発しているものの、都会から見た地方の切り取りや一時的なお祭りで終わり、疲弊だけが地方に残されるということも

自分の聴く曲を選べる人たちに音楽を届けたい―SHOGO × YOSA & TAAR 対談インタビュ…

 昨日公開された前編に続き、SHOGOとYOSA & TAARの対談インタビュー後編を公開。YOSA & TAAR…

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同じ音楽を好きな友達が増えるパーティーを―SHOGO × YOSA & TAAR 対談インタビュー…

 前回のインタビューでは名古屋で活動するNEISHI Bros. に話を聞いた。その後、彼らはYOSA & …

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190824 Modern Disco Tours Release Party

テーマのない雑文にお付き合いいただける方はどうぞ。 あんまり最高の1日とか、絶対間違い…

Shotaro Shiga
4年前
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都会とローカルが同居する名古屋のムーブメントを残すために―『Touch & Go』NEISHI B…

 Nu Disco、Houseのパーティー『Touch & Go』が、2019年8月24日に名古屋のclub JB'Sにて開催…

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若い人に遊び場を。パーティーを持つことは敷居の高いことではない-Negative Cloud(…

DJとしてのキャリアと共に、レジデントパーティー『Negtive Cloud』もスタートさせたEUREKA & …

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クラブフライヤー博物館 #1~3

Instagramに投稿していた#クラブフライヤー博物館のまとめとデザイナープロフィール第1弾。 #…

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「地域とカルチャーに還元する仕組み作りを」熱いバイブスでクラブ企画やwebメディアを生み出すさのかずや氏の挑戦

「安定した暮らしがないとカルチャーは成立しないし。その地域で挑戦する人たちが死なないだけの安定、カルチャーに没頭できるだけの安定を生み出したい」  東京と北海道を中心に全国各地でフリーランスの新規事業企画/テクノロジストとして活躍するさのかずや氏。カルチャーに強い関心を寄せ、地元・北海道東部のオホーツク海側地域のコミュニティに焦点を当てたwebメディア「オホーツク島」を運営するほか、東京・渋谷でレジデントVJを務めるパーティー「TIPS」を定期開催している。2019年2月に