SENNEKO@マイクラウド

クラウドサービスを良いけど、中小企業にはランニングコストは高いですね! そこで、オンプ…

SENNEKO@マイクラウド

クラウドサービスを良いけど、中小企業にはランニングコストは高いですね! そこで、オンプレミスを中心に、バックアップなど最低限のクラウドサービスだけを利用し ルータやNAS、UTM、仮想システムなどを利用したシステムを紹介していきます。 https://www.cps.jp

最近の記事

M2 iPad Pro、手放せない…

つい先日、念願だったM4 iPad Pro 13インチを手に入れた。スペックもデザインも最高で、毎日が楽しくなるくらい。当初はM2 iPad Proを手放すつもりだったんだけど、いざとなるとやっぱり愛着があって手放せない… M2も十分パワフルで、不満はなかったんだけど、M4は別格。処理速度はもちろん、画面の美しさ、音質、使いやすさ、全てがワンランク上なんだよね。特に、ProMotionディスプレイは最高! 滑らかな画面スクロールと鮮やかな色彩は、一度体験するともう他のタブレ

    • iPadは世代によって使い方が違う?

      最近、よく耳にするのが「iPadはパソコンの代わりにならない」という意見だ。確かに、私もそう思う場面は多い。 しかし、冷静に考えると、それは自分のワークフローで考えた場合の話ではないだろうか? だって、最近の若い世代、特にZ世代は、スマホですらパソコン代わりに使いこなしている。 SNSでの情報収集、動画編集、ちょっとした調べ物… 彼らにとって、パソコンは特別な存在ではなく、必要な時に必要なツールとして存在しているのだ。 つまり、ワークフローが違うんだと思う。 かつて

      • Apple、AI戦国時代に焦り!? その真実に迫る

        かつて革新的な技術で業界を牽引してきたAppleが、今、AIという戦場で苦戦を強いられている。スマートフォンの覇権を握り、音楽や映画の配信サービスでも圧倒的な存在感を放つ彼らにとって、これはまさに皮肉な状況と言えるだろう。 GoogleやOpenAIのようなAI技術の巨人たちは、次々と新技術を発表し、サービスを展開している。一方、Appleはというと、目立った動きが見られない。Siriの進化も鈍く、AIスピーカー市場でも後塵を拝している。 そんな状況の中、Apple社内で

        • Final Cut Pro for iPad、愛憎入り混じる日々…

          Final Cut Pro for iPadを使い始めて、はや数ヶ月が経った。当初はiPadで本格的な動画編集ができるなんて夢のようだった。実際に使ってみると、そのポテンシャルはやはり高く、場所を選ばずにサクサク作業できるのは最高だ。 しかし、使い続けていくうちに、様々な不具合も目につくようになってきた。特に困るのが、スペースキーでの再生/停止機能だ。編集中に突然反応しなくなり、いちいちアプリを再起動しないといけない。せっかく集中していたのに、作業が途切れてしまうのは本当に

        M2 iPad Pro、手放せない…

          車移動と荷物の出しやすさ、そして肩への負担…悩む…

          今日も朝からカバン選びで頭の中がいっぱい。車で移動することが多いから、やっぱりリュックよりトートバッグの方が楽だよね。必要なものをサッと取り出せるから、フットワークも軽くなるし。 でも、やっぱり長時間持ち歩くと肩が痛くなっちゃうんだよね。リュックならその心配は少ないんだけど、荷物を取り出すのがちょっと面倒くさい。うーん、どうしたらいいんだろう… おしゃれなトートバッグもたくさんあるし、機能性の高いリュックも魅力的。どっちも捨てがたいんだけどなぁ… 最近、新しいトートバ

          車移動と荷物の出しやすさ、そして肩への負担…悩む…

          M4 iPad Pro、やっぱりMacなしじゃ厳しい?WWDC発表に期待!

          M4搭載のiPad Pro、ついにゲットした!サクサク動くし、画面も綺麗で最高なんだけど、やっぱりMacなしじゃ厳しいかなって思い始めてる。 特に、動画編集とか本格的な作業は、やっぱりMacの方が断然快適なんだよね。iPad Proも十分パワフルなんだけど、細かい調整とか、複数のアプリを同時に使うとかになると、ちょっと力不足を感じる。 それに、Macだと外付けディスプレイとかも繋げられるし、拡張性も段違い。iPad Pro単体だと、どうしても作業の幅が狭まっちゃう気がする

          M4 iPad Pro、やっぱりMacなしじゃ厳しい?WWDC発表に期待!

          iPad Proのフィルム沼

          ついにM4 iPad Proがやってきた! 早速ペンシルを取り出し、イラストやメモ書きを楽しんでいる。しかし、一つだけ悩みが。それはフィルム問題だ。 あれこれ試行錯誤した結果、どのフィルムも指紋がべったりと付いてしまう。せっかくの美しい画面が台無しになるようで、ストレスが溜まる一方だ。さらには、高価なフィルムを次々と購入しては失敗を繰り返すという、まさにフィルム沼にハマってしまった。 この先、何枚のフィルムを犠牲にすれば、私のiPad Proは完璧な保護を得られるのだろう

          iPad Proのフィルム沼

          Jump DesktopとiPad Pro 13インチ:モバイルワークフローの革命

          最近、Jump Desktopというアプリを使って自宅のMacをリモート操作している。これにより、iPadだけで外出することが可能になり、ワークフローが劇的に進化した。 例えば、外出先でどうしても複雑なデータ分析が必要になった場合、以前であれば諦めるか、重いノートパソコンを持ち運ぶ必要があった。しかし、Jump Desktopがあれば、iPadですべての作業を完結できる。 もちろん、iPad単体でも多くの作業はこなせる。しかし、どうしてもパワー不足を感じる場面も出てくる。

          Jump DesktopとiPad Pro 13インチ:モバイルワークフローの革命

          メモアプリ、お願いだからバージョンアップして!

          Apple純正のメモアプリ、普段使いに本当便利で重宝してるんだけどさ。シンプルでサクサク使えるし、iPhone、iPad、Macで同期できるのも最高なんだよね。 メモを取るだけなら申し分ないんだけど、ちょっとだけ使いにくいなって思うところがあるんだ。それが、過去のバージョンに復元できないってこと。 ついさっき書いたメモを間違えて消しちゃったとか、せっかく時間かけて修正した内容を元に戻したいとか、そういう時に絶望感ハンパないんだよね。焦って変な操作しちゃって、もう取り返しが

          メモアプリ、お願いだからバージョンアップして!

          新しいiPad Pro M4のSmart Folio、角度調整機能は魅力的だけど高すぎる!

          新しいiPad Pro M4用のSmart Folio、角度調整機能が搭載されたらしい!これはかなり興味深い。今までSmart Folioは角度固定だったから、使いにくいと感じていたんだよね。好きな角度に調整できるなら、読書や動画視聴も快適になりそう。 でも、13インチ用は17,800円もするんだって!さすがにこれは高すぎる気がする。純正品だから仕方ないんだろうけど、もう少し安くならないかな…。 サードパーティ製の類似品も色々出ているみたいだけど、純正品ほどの品質は期待で

          新しいiPad Pro M4のSmart Folio、角度調整機能は魅力的だけど高すぎる!

          新しいiPad Air M2より、中古iPad Pro M2の方が断然いい!

          5月7日に発表された新しいiPad Air M2、スペック的には魅力的だけど、やっぱり中古でもいいからiPad Pro M2の方が断然いい! まず、プロモーションテクノロジー。滑らかな画面スクロールと120Hzのリフレッシュレートは、一度体験したらもう戻れない。Airにはないこの機能は、作業効率も格段に向上するし、動画視聴も快適になる。ゲームもヌルヌル動くし、描画もスムーズ。クリエイティブな作業にも最適だ。 そして、Face ID。Touch IDは正直面倒くさくて、使い

          新しいiPad Air M2より、中古iPad Pro M2の方が断然いい!

          Appleよ、製品出し惜しみと秘密主義をやめてくれ!

          最近のAppleには、本当にうんざりしている。新製品発表まで徹底的に情報を隠す秘密主義は、もはやユーザーをイライラさせるだけだ。そして、発表された製品は、期待を裏切るような中途半端なものばかり。 例えば、新型iPad Pro。スペック的には魅力的だけど、肝心の機能はAirにはないものばかり。しかも、価格も高すぎる。 もっとユーザーの声に耳を傾けて、本当に必要な機能を開発してほしい。そして、もっと早く情報を公開して、ユーザーの期待を高めてほしい。 Appleは、世界トップ

          Appleよ、製品出し惜しみと秘密主義をやめてくれ!

          新型iPad Pro発表と11インチ M2の活用:葛藤と模索

          ついに、待ちに待った新型iPad Proが5月7日に発表された。13インチモデルの圧倒的なスペックと美しいディスプレイは、多くの人を魅了している。私もその一人であり、発表前から購入を検討していた。しかし、現行モデルの11インチ M2をどうしようか、思い悩む日々が続いている。 11インチ M2は、2022年3月に発売された比較的新しいモデルだ。M2チップ搭載により、処理速度とグラフィック性能が大幅に向上している。また、ディスプレイは、120Hzのプロモーションディスプレイに対

          新型iPad Pro発表と11インチ M2の活用:葛藤と模索

          5月7日発表のiPad Pro、売れてないらしい…

          5月7日に発表されたiPad Pro、話題になった割には売れてないらしい… 確かに、iPadは中途半端な立ち位置だ。スマホより画面は大きいのに、PCほどの処理能力はない。いざという時に作業効率が極端に落ちてしまうのは、致命的だ。 Appleはかたくなな態度でMacOSをiPadで稼働させようとしない。一体いつまでその方針を続けるんだろう? ユーザーは、Magic Keyboard装着時にだけMacOSとiPadOSをスイッチで切り替えられるような機能を求めているんだ。Mac

          5月7日発表のiPad Pro、売れてないらしい…

          モバイルディスプレイ:ミニマリスト的視点から考える必要性

          最近、モバイルディスプレイを購入するか悩んでいる。確かに、外出先でも大画面で作業できるのは魅力的だ。しかし、ミニマリストである私は、荷物が増えることや重くなることを懸念している。 モバイルディスプレイは、場所を選ばずに作業できるという大きな利点がある。カフェや出張先など、外出先でも快適に作業できるのは魅力だ。特に、プログラミングやデザインなど、大画面で作業が必要な仕事にとっては、モバイルディスプレイは非常に有効なツールとなるだろう。 しかし、一方でデメリットも存在する。ま

          モバイルディスプレイ:ミニマリスト的視点から考える必要性

          MacBook Air クラムシェルモードとハンディファン

          愛用のMacBook Airをクラムシェルモードで使用している。省スペースで使いやすい反面、発熱が気になっていた。そこで、ハンディファンを設置することにした。 しかし、いざ設置してみると、ファンの音が結構気になる。せっかく静かに作業できるところが、ファン音が気になって集中できない。 やっぱりちゃんとしたサーキュレーターにしようかなぁ。 結局、夏の暑い時期だけ限定で利用することにした。冬は発熱も少ないし、静かに作業したいので。 #MacBookAir #クラムシェルモード

          MacBook Air クラムシェルモードとハンディファン