インディアンの雨乞いの話が好き。 インディアンが雨乞いをすれば必ず雨が降る。 なぜなら雨が降るまで雨乞いをやめないから。 応用してみる。 ギターがうまくなるまでやめない。 うまく弾けないからといってやめない。 上達しないからといってやめない。 面倒くさいからといってやめない。 嫌になったからといってやめない。 ずっと下手くそでも気にしない。 やめなければうまくなる。 いつかは、、、 ギターを始めた人のうち、9割は1年以内に挫折するらしい。 ただ、残りの1割は生涯
高校のときはレンタルレコード、大学のときはレンタルCD、働きはじめて、発売されるやいなやCDを買うように。 だんだん、いいな、と思う曲が少なくなり、買うのも億劫に。 今回、約7年ぶりのアルバムということで楽天で買い、昨日ポストに入っていたが朝になっても封を開ける気が起きない。 ミックスナッツの到着のほうが楽しみだった。 もっと真っ直ぐ生きてえ🎵 この頃のアルバムはハズレの曲がほとんどなかった。 それでも68歳でなお現役で歌を作り続けていることはすごいと思ってる。
今の職場は寒い。 冷房の設定は25度だが、室内の温度計は21度を指している。 みんな長袖、上着、カーディガン、防寒着を着込んでいる。 一人だけ半袖の者を除いて。 感覚過敏のその若いぽっちゃり女性は近くの中年男の体臭がくさくてたまらないと苦情を申し立て、上司が性的な目でいつも見ていてセクハラだと騒ぎ、打ち合わせ室で普通に話す声がうるさいと扉をバタンと閉めてイヤーマフを装着、パソコン画面が明るすぎるとのことで黒いフィルターを職場で買ったが目が疲れるとお昼寝ばかり、自分自身
たいした内容じゃないのに、#結婚、と付けたらコングラもらった。 世間は結婚に関心があるみたい。 結婚のことは結婚してからじゃないとわからない。 結婚する前にわかろうとしてもわからない。 わかったところで、どうしようもない。
結婚する時は自問せよ。 「年をとってもこの相手と会話できるだろうか」と。 その他は年月が経てば、いずれは変化することだ。 フリードリヒ・ニーチェ その女性がもし男であったなら、きっと友達に選んだだろう、と思われるような女でなければ妻に選んではいけない。 ジョセフ・ジュベール こんな名言、若いときに聞いたとしても聞く耳を持たない。 自分には無関係、無縁のことと思うだろう。 年をとってから身に染みて、こんなnoteを書くことになる。 会話で人間の総合力、人間と人間の相性が
3年前、京都へ転勤になり奈良の社宅に住むことになったとき、すぐに近くにロピアがオープンし、毎週買い物していた。 今年の4月、名古屋に転勤になったら、5月15日に、これまた近くにロピアがオープン。 ロピアがあと追いしてくる👶 平日は行けなくて、今日、土曜出勤のあと夕方行ってみた。 まだオープンしたばかりなので大混雑。 野菜コーナーで恋い焦がれている彼女を思いがけず発見。 冬のものとは違い、成長っぷりが良く見事なプロポーション。 今日は地下鉄なので、夕飯のおかずに豚
夫婦が長続きする秘訣だって？ それは一緒にいる時間をなるべく少なくすることさ。 ポール・ニューマン 夫婦間の会話は、外科手術のように慎重に取りかからなければなりません。 ある種の夫婦は正直なあまり、健康な愛情にまで手術を施し、そのために死んでしまうようなことになるのです。 アンドレ・モーロワ 結婚生活、この寂しい海原を乗り越えて行く羅針盤はまだ発見されていない。 ヘンリック・イプセン 揺らぐことなく長続きする平和を夫婦が手に入れる方法は、間違いなく別居だけである。 チェ
「なぜ山に登るのか？」 「そこに山があるから」 有名なこのセリフを言ったジョージ・マロリーは1924年、37歳のときエベレストで行方不明となり、1999年に北斜面で遺体で発見された。 （登頂前だったのか登頂後だったのかは不明） 着用している服にマロリーの名前が刺繍されていたため、マロリーと思われている。 エベレストでの遺体の回収はほぼ不可能なため、マロリーだけでなく多くの遺体が凍結放置されている。 頂上近くには、カラフルな登山着をまとったままの幾つもの遺体が放置されてい
先週、電照菊の栽培が盛んな渥美半島の田原市に出張してきた。 途中、名物のしらす丼を食べる。 夜は行ったことはないが、日本夜景遺産にも選ばれていて、電照菊ナイトツアーもやってるらしい。 ↑これ聴いてたら、↓これも聴きたくなった🎵 もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい🎵 やり残したこと、やらなかったこと、やれなかったことだらけ。
#今年やりたい10のこと そんなテーマがnoteにあるが、noteに書けるようなことがない。 恥ずかしくて。 毎年のことだけど。 正々堂々とnoteに投稿している人を見かける。 正々堂々と素晴らしい人生を歩んでいるのだと思う。 さて、自分のこと。 やるからには一生懸命やらなければいけない。 一生懸命やらなければ何も残らない。 一生懸命とは、本気で真剣に全力で命がけで物事に取り組むこと。 そうすれば、生まれきてよかった、生きていてよかった、生きたい、そんな思いが心の
