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★第一弾★社員に直接聞いてみた~会社・部署・・・課題についても直撃~

こんにちは!!
Noteを活用し、3か月程度経ち・・・
これからは社員のリアルな声を発信したく
「社員に直接聞いてみた~課題についても直撃~」シリーズを
更新していきたいと思います。

記念すべき第一弾は
インフラソリューション部 課長のY.Aさんに直撃です^^

<インタビュア>営業課長兼人事課課長(A.Kさん)

★Y.Aさんプロフィール★

年齢:40代
職種:インフラエンジニア
経歴:
2002年:パソコン教育系企業入社
2004年:派遣:NW系企業、インフラ系企業
2007年:デジタルブロックス入社

2018年頃のビアガーデンでの1枚

A.K
今日はお時間いただきありがとうございます!!
先ずはプロジェクトの概要から色々聞かせてください。
そのあとは会社についてのことを聞かせてください!!

Y.A
承知です。
僕の話が参考になればいいですが(笑)

・・・
ここはプロジェクト概要について色々ヒアリング★
このプロジェクト概要は別記事で紹介予定
・・・

インタビュー開始!!

A.K
プロジェクト概要色々ありがとうございます!!
勉強になりました^^
でもY.Aさんが教育した19卒のKさんも
そこまで成長すると嬉しいですね!!

また同プロジェクトで新卒や若手が入った際は
Kさんみたいにエンジニアとして色々な経験を積んで
スキルアップが図れるような教育をお願いできれば嬉しいです!!

でもそれを実現するためには、営業も力をいれないといけないので
時期が来たらまた色々相談させてください。

Y.A
そうですね。
今後も顧客との信頼関係を築きながら
デジブロの若手や新卒メンバーと一緒のチームとして
顧客・プロジェクトの期待に応えられるような
体制を目指したいと思います。

若手や新卒メンバーが成長すると
先輩社員も刺激を受ける。
そうなれば組織もスキルアップすると思うので
若手・新卒メンバーの成長は企業の成長にも繋がりますしね。

A.K
では、色々会社や組織についても聞いていきたいと思います。

///ここからはインビュー形式から変更(長くなりそうだから・・・)///
///
///

Y.Aさんが感じる、会社・組織のあれこれ

●デジブロの魅力●

1つ大きな企業理念「大切な人を幸せにしよう」があり
その理念に沿って、大切な社員のための施策(手当や制度)が
追加・変更されること、そして
“なぜこの制度を設けるのか”“なぜ変更するのか”を
社長や取締役自ら社員に向けて説明してくれる環境は、なかなか他社にはない
デジブロの魅力だと感じています!!

この規模になってくると、なかなか社長自ら口頭で説明してくるのは
珍しいことだと思います。
制度や手当などは、追加・変更すると必ず意見は出てくる内容。
それを説明しない企業もあるが、社員のことを考えて
説明してくる社長はなかなかいないと思っています。

●自組織の魅力●

魅力とは異なるとは思いますが、自組織の「強み」は
少数部署を活かせていること
そして管理職やリーダーのことを信じて、部下に任せてくれる
部長がいることだと思います。

インフラソリューション部は開発の部門と異なり
40名程度の小さな組織です。
だからこそ、結束力が高いと感じています。

例えば・・・教育などの施策等を考えるときは部長発信ではなく
管理職・リーダー内で月1開催している“運用会議”で決まります。
もちろん推進をしていくのも、このメンバーが主体になり取り組みます。

そのため、課題を見据えて実行していく結束力があると思います。
そして、こういう取り組み一任するのも難しいですが
それを一任してくれる、任せてくれる部長がいることも
部の魅力ですね!!その分責任は大きいですが(笑)

●会社に感じる課題●

フットワーク軽く、色々とチャレンジしたりはしているが
その後経過が見えないのが課題かと感じています。
ただ、これを推進していくのは管理職や
リーダーなどの役目でもあるので、会社の課題というより
私たちの課題なのかもしれないですが。。

会社が推進しているモノなどは、最初は会社発信でも
行く行くは社内に浸透して、有識者が集まり
社員自ら行えている環境がベストですよね。

●どのような方と働きたいか●

経験が多少浅くても
発想力や豊かで、問題・技術的なトラブルに対しても
前向き・ポジティブに取り組める方と一緒に働きたいですね。

技術的なトラブルはしんどいし、時には辛い環境にもなり
嫌になることもあるけど
その中でもやりがいを見つけられる人がいいですね。

技術的トラブルは謎解きだと思っていて
謎解きはそれを紐といいていく楽しさがあるでしょ!?
技術的なトラブルも似ていると思っていて、それが解決したときは
新しい発見があるかもしれないし、身につくこともあるから
前向きに捉えられる方と一緒に仕事がしたいと思っています。

●今の課長職に就くまでの道のり●

・現在の顧客で高い評価を頂けた
・現在の顧客での一部業務(設計以降の業務)を
 社内に持ち帰ることができ、社内受託Tと顧客を繋げる
 動きたできたこと
・IS部をよくするため、リーダー以上だけで考える仕組みを
 提案しそのチームの取りまとめを行い
 それを部長へエスカレーションする動きができたこと

こういう社内に向けての動きから、現在の課長ポジションを
いただけたのだと思っています。

デジブロの評価は、顧客での仕事だけではなく
社内に対してどういう取り組み・行動ができているかも
評価の一部には入っていますしね。

個人的には、仕事を通して
エンジニアとしてスキルアップすることはもちろん大事です。
業務が忙しくて・・・というのもすごく理解はできる。
でも特にキャリアを積んでいる方は、デジブロの社員なのだから
もう少し社内に目を向けて、改善できるポイントは
上に提案して欲しいと感じています!!

デジブロは、IS部は、その提案を否定はしないので。

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A.K
ありがとうございました!!
謎解きは面白い発想ですね(笑)

でも、あるあるトラブル・問題において
1つ1つ抱え込まず、前向きに取り組む
エンジニア以外のポジションでも通ずる考えだと思うので
勉強になりました!!

==== 

インタビューを通して、改めて
Y.Aさんのやさしさに触れることができ
会社のこと・自組織をよくしよう考えている
課長の想いがストレートに伝わってきたインタビューでした!!

終始和やかな雰囲気で進んだのはY.Aさんのお人柄の
おかげだと感じています!!

ご協力いただきありがとうございました★

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