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一押しのプログラム言語。2024.4

今流行りのAIはPython、みんながよく情報を知る場所となるホームページなどではJavaScript、Rubyなどがよく使われています。

そしてjPhoneなどのアプリはSwift、AndroidのアプリはJava(Kotlin)が使われ、MacでまSwift、WindowsではC#というものが使われています。

古くから使われているものでは銀行などのシステムにはCobol、あと機械、初期のパソコンのシステムにはC言語、C++言語が使われていました。このC系列は今でも他の言語の基本となっています。

最近では検索大手のGoogleがGo、Dartというようなプログラミング言語を開発しています。

少し身の回りを見るだけでこれだけのプログラム言語が使われていてその場にあったものとなっていて、それを使う場合は基本的に使うことになります。基本的にと書いたのは別の言語で書いて変換する方法も最近では頻繁に作られています。その際たるものはこれも最近流行りのノーコードツールということになります。

前置きが長くなりましたが一押しのプログラミング言語ですが、やはり"Swift"です。

この言語はまだ新しい部類に入るプログラミング言語でアップルがMac、iPhone用にオープンソースとして作り出してたものです。オープンなところが手伝って開発も順調に進んでいて今ではバージョン5.9まで来ています。

今ではLinux、WindowsでもさらにWebのバックエンドでも使えれように開発が続いています。

そして一押しの2番目がJavaScriptです。これはほんとに身近で手軽に動いている。使うのもいつもホームページを見ているブラウザ一つあればどこでも誰でも使うこことができるものです。

大人から子供まで使えるようになれば少し便利になるかもしれません。

三番目はPythonです。言わずと知られた AIを支えるプログラミング言語となっていてこれも今の生活に見えないところで欠かせないものになっているのではないでしょうか。これからもAIの進化は加速すると思いますのでさらに重宝されるのでは。

今押しのプログラミング言語を紹介してきましたが、ほんとに押しのプログラミング言語は何をしたいか、何をするのかで変わってきますので自分がやりたいことがあればそれに一番近いものを選択して使うのが良いと思います。

逆にすでに今使っているプログラミング言語がある場合でやりたいことが違う言語で開発されている場合は、変換ツールが用意されている場合があるのでチェックしてみる価値ありです。

例えば、Swift、Andrioid開発したい場合はFlutter(Dart)で両方の開発が可能となっています。そのFlutterですが今はFlet(Python)で開発が可能です。

流行りの押し活でプログラミングもどんどんやっていきましょう。


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