こんばんは！
食とエネルギーをつなげる専門家の松永泉です。
今朝は3時に目が覚めて、朝お風呂に入りながら途中まで読んでいた【目覚し「ヤマト魂」たちよ、地球「最後の戦い」が待ってるぞ】池田整治さんの著書を読破した。

宇宙人の視点から書かれているのも面白いが、内容がぞくっとするものだった。
2013年に書かれたものだが
新しい感染症ウイルスの話、ワクチンの話などが書かれていて、
予言？
驚きの連続。
いま、日本人が気づくときなんだ。
読むと不安ばかりあるけど、
知ることが大切。
そういうことがあるかもしれないと、第3の視点は大切。
四年前に亡くなった母が元気だった頃、戦争も乗り越えてきて、
感じたことは、何も考えないでいたら、政府の嘘つきのことを信じて戦争に負けた。
政府は、ずっと戦争に勝ってると国民を騙し続けた。
いまも、変わらない。
医者も信じられない。
ワクチンで亡くなった子供たちがいる。
医者に行ったら殺される。
と言ってました。
その頃、家族中で母を変人扱いしていたけど、ふと、振り返ると母の言ってたことは、嘘ではないかも。
スーパーに並んでるものも薬や芽が出ないようにしてある野菜ばかりなんだとか、話してくれた。
いまは、母の言葉が、本当かもしれないと思える。
実際、私は、母のおかげでワクチンを打たず、元気にここまできた。
四人の子供も作ることができた。
アトピー性皮膚炎だったけど
それはまた、違う原因だったと
思う。

歴史の本に書かれたウソ。
どうやって洗脳されてきたか？
なぜ、坂本龍馬は暗殺されたのか？
などなど、見えない歴史の人物たちからの声が聞こえて来るようだ。

気づくことが最後の希望だから
ぜひこの本を手に取って読んで欲しい。
どんな感情が湧き出るのか、書き留めて見てほしい。

食文化を奪うことで
そこに暮らす民を滅ぼしてきた人たちがいる。
日本もそうなりつつあるのだ。


読み終え、私も、食を通して、日本文化、日本食の素晴らしさを伝えていくのが使命なので波動感じています。

もう一度，日本について考えるきっかけになりました。
ありがとうございました。