海外生活のあれこれです。犬も一緒だったりすることもあります。9カ国目の国に滞在中のヨーキーのシアラです。インドネシア生まれです。2キロです。Coton de Tulearの弟トフも来ました。マダガスカル生まれです。5キロです。
https://www.instagram.com/ciara_and_toph/
As of todayのバケツの中身
1 フランス語を流暢にしゃべる。
2 中退してしまった修士課程を終わらせる。
3 本を書いて出版する。
4 ウクレレを弾く。ギターを習っていたけど、手が小さいのが辛くてやめた。でもやっぱり弦楽器が弾けたらいい。
最近の記事
固定された記事
抑制と均衡を壊した政治家 - Checks and Balances -
(某政治家がおなくなりになった2022年に書いたものに加筆しています。)
*
彼のことは日本が戦後築いて来たChecks and Balancesを壊してしまった政治家と認識している。権力を持ち続けられるために、今持ってる権力をつかってChecks and Balances Systemを少しずつ壊してしまった政治家だ。
自分の政党が権力を持ち続けられるために立法も司法も行政もそして経済にも宗教にも政治が介入できるようにしてしまった(という
保健センター(Centro de Saude: Health center)でもらった説明文に従ってメールで申請したら、5日ほどで国民保健番号(National Health Service (SNS) number)と私がお世話になる病院が割り当てられた旨のメールがとどきました。
*
90年代、初めてアメリカで働きはじめた時にアメリカ合衆国には国民健康保険というものがないことが理解できなかった。ないことをしって驚いたのではなく理解ができな
近くの公立病院にいけば初診の時に国民保険番号のようなものが自動的にもらえるんだと勝手に思って公立病院にいってみたが、どうもそうではなかった気がする。気がするとかいってる時点でいかにも行き当たりばったり。
私立病院と同じぐらいの受診料を払ってきたので、毎回こんなに高額だといやだなと思い保健センター(Centro de Saude: Health center)で聞くことにして行ってみた。受付においてある番号札を取る機械の前でまた立ち尽くす。こんどは英語の選択肢もない。困ったな