頭の中の情報の整理の仕方というか頭の使い方？について

またまた夜中に考えていたが、例えば小説を書こうとした時に、普通なら登場人物やストーリーを練り上げてから書くと思う。私が言うところのトップダウン思考である。それに対して、各々のシーンを先に書き上げて最後に纏める（そんな手法を取る人が居るとは思えないが、仮に存在するとして）方法をボトムアップ思考と読んでいる。自分が物事を考える時、必ず行き詰まるのが前者であり、これはどう言うことなのかと悩んでいる。もしかすると、自分は後者の方法でしか思考出来ない頭の構造であり、これはある種の障害な

今朝の夢

土砂降りの中、誰もいない道をトボトボと歩いている。何故か靴を履かず、傘も持っていない。靴下はぐしょぐしょに濡れている。凄く不快。夢の中でも私は夢の自覚が有る場合があり、今回はトイレ関連だなと思った瞬間に目が覚めた。

https://t.me/killpukin/12035?single

朝食

私で音声入力だけで記事は書けるのか

音声入力だけで記事が書けるか試してみました。 今のところ10句読点が数字の10に変換されてしまいます。誤変換と言えるところはそれぐらいです。 誤変換といってももしかしたら私の話し方と言うか使い方そうですねこの音声入力の使い方が間違っているのかもしれません。

https://twitter.com/riekabot/status/1592989292254879746?s=46&t=KkE7-nrsYusPJAaA9L8uYg

普通は読書感想文は読後に書くもの（だと思う）

補給戦という本を読んでいる。マーチン・ファン・クレフェルト著。実は読むのは初めてではなく、１０年前位に一度読んでいてまた読みたくなった次第。それくらいの本。何故かと言うと、著者も序章で語っているように、世の中には戦略、戦術を語る本は数多有るが、戦争を語る上で欠かせない兵站にフォーカスした本は少ない。正にその欠けたピースを埋める内容で有るからだ。今回は特に第五章を力入れて読んでいるが、バルバロッサ作戦に枢軸軍が投入した兵力は約３５０万。ナポレオンのロシア遠征の五倍。史上最大の作

徳政令は無し！

住民投票と称する何か

何の説得力もない発表なのですが、恐らくは核兵器使用オプションを正当化するための言い訳。ロシア政府には、総合的に国の行く末を考えられる機関が無いことがわかります。自分としては核兵器による脅しはウクライナには通用しないと考えます。それは、実際に使用するとしてもいつ、どこに、どのように使用するか考えると極めて難しいからです。戦術核を利用するということになるとしても、首都に打ち込めば、ポーランドも被曝の可能性がある、それを避けて東部に打ち込めば、東部を編入した意味がなくなります

https://twitter.com/wfvpzuib8hkpkix/status/1575776228531134465?s=46&t=NFqCWGEIoNWnRkkPbi0fmQ

記憶が流出する話

私は結構夢を覚えている方で、この話は３日位前の夢です。この間の研究所ネタの続きかは分かりませんが、部屋に何人かの人が居て、それぞれは皆離れて何かを食べています。齧り付いているという表現が正しいでしょう。煎餅というよりおこしみたいで白い色をいています。大きさは段ボール位の物で板状です。何枚も積み上げられており、それを齧っているんですが、異様な光景です。しかし、皆さんの目には狂気は感じられません。近くの1人に理由を聞くと、これは自分の記憶なので食べないと記憶が失われてしまうという

https://twitter.com/kdmto6875/status/1572526088315899905?t=9cIytf5lKjNuXFHEW8Ed4w&s=09